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自分は自分の働くペースを守り、好きじゃない言葉は選ばないようにしよう。

ゆっくり起きて、ベジブロスを作って、掃除をして、静かな朝。パートナーさんが揚げ餅を作ってくれた。

久しぶりに仕事。まとまった業務が始まるとのことで稼働量の確認。
「〇〇さんの稼働量がボトルネックになるようであれば他の人も入れましょう!」というやり取りが続いて、自分が稼働を抑えたことで、調整や確認が発生して動きを遅くしている気がして申し訳ない気持ちになる。

でもその先は自分が頑張って合わせることで、すると息切れするのだろうから自分は自分のペースを保つことしかない。
自分が稼働量を絞る以上ありうる形は三種類で
①自分は決められた範囲を継続的に実施して、変動的な仕事についてはフルタイムで動く他の方が行う
②自分がどれだけ動けるのかスケジュールを先出ししてその範囲で仕事を振ってもらう
③組織とペースが合わないから離れる、なのだと思う。

自分は自分で淡々とやっていよう。

またあらためて思うのが「ボトルネック」という言い方が好きじゃないということ。
何か伝えるときに「インプット」と言うのも同じだけれど、人間を歯車や機械扱いしている印象をうける。
自分は違う言葉を選ぶようにしよう。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。

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