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日本の国家安全保障2000年代 78


#私の作品紹介

©航空自衛隊
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第3項  

平成17年度以降に係る防衛計画の大綱における防衛力 航空自衛隊 15




航空偵察部隊



1個飛行隊

とされ、

マクドネル・ダグラス RF-4EJ偵察機



13機配備され、

後に

マクドネル・ダグラス F-4EJ戦闘機を偵察機改造したうえで

追加され、

航空偵察部隊



17機

となった。





練習機

には、


川崎重工業 T-4中等練習機、


富士重工業SUBARU T-7初等練習機、


レイセオン・エアクラフト・カンパニー T-400輸送機・救難機等基本操縦練習機、


がある。 





 航空輸送部隊



3個飛行隊

とされ、


川崎重工業 C-1輸送機が27機(ペイロード8トン)、


ロッキード C-130Hハーキュリーズ輸送機(ペイロード18トン)が16機、


日本航空機製造 YS-11が9機


配備されていた。



また、

ボーイング747政府専用機



要人輸送に充てられた。




川崎重工業 C-1輸送機



後継には、

川崎重工業 C-2輸送機



開発され、

鳥取県・美保基地



配備された。




航空自衛隊の支援航空機として、


BAEシステムズ U-125飛行点検機、


ガルフストリーム・エアロスペース U-4多用途支援機




配備された。



資材の運搬

には


ボーイング CH-47J輸送ヘリコプター


が使用されている。







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