見出し画像

人間の骨格と関節と筋肉

人間の骨格、関節は三百六十五あると言われていて

その骨は、骨と骨が組まれているのではなく、全ての間接は、筋肉に覆われて動き、伸ばすことも、曲がることも出来る

骨や関節は、その筋肉によって、正しい場所に定めれれており、正しい場所に定められているから、正しく動くことが出来るのである

そして、その筋肉が動くから、骨も関節も動くのである


三百六十五の関節はしっかりと筋肉に覆われていて、人の体は、その六五%が筋肉で出来ている




その筋肉は、その場所によって硬い筋肉、または柔らかく弾力性のある筋肉があり同じではない

例えば人間の目では、眼瞼を常に動かし、泪を分泌させ、いつでも、閉じたり開いたり、自由にできるように創られている

もし、眼瞼が動かなくなると、医学では簡単に、眼瞼筋力無力症と病名をつけ、治すこともできない

それは眼瞼だけでなく、口の中の筋肉も、腹筋も、尿道筋肉も、肛門筋肉も同じで、
医学では、大切なのは筋肉だということを分からないために、部分的な見方しかできず治すことができない

では

三百六十五の関節を覆っている全身の筋肉に力がなくなったらどうなるのか、


それも医学では、全身筋力無力症という病名をつけ、どうすることも出来ない


人間の体は、筋肉によって動くものであって、骨が動くのではないと認識することが必要であり
それを、骨を考え、骨を治そうとしても、絶対に治せない


それほど大事な筋肉であるのに、医学には[筋肉科]という病院がない


では、その筋肉とは、どうして動くのか

ここから先は

478字

人は何故、病氣になるのか 人はどうしたら健康になれるのか 人はなぜ太るのか、痩せるのか ここには当店の導引の創始者、村上勝夫の知識を元に…

このような時代に、人間がどの様にしたら、健康に幸せに生きて行くことが出来るのか、明確にこちらのブログで書き記していきます