いつか来る日の夢

独りぼっちの君よ 天使を待たないで
それは羽を隠しながら
この世のどこかで君の夢を見る
いつか巡り合う日の
世界が君たちに恋をするような 眩い日射しの草原に
もう片足を踏み込んでいる

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