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サッカーとかアニメとか書きたいときに書いていきます。

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最近の記事

2024シーズンセレッソを考える

どうも、でーさんです。2024シーズンが開幕しましたが、我らがセレッソは4試合を戦い2勝2分の3位となっています。スタートダッシュ成功とまではいかなくても昨シーズン終盤の虚無感を考えれば上々の成績ではないでしょうか。 そこで今回はこの4試合経過時点のセレッソを振り返って今シーズンの展望なり個人的な見解を書いていきたいと思います。では、早速行きましょう。 433(4123)の取り組み皆さんもご存知の通り昨シーズンのセレッソには442⇆433の試行錯誤が見られました。シーズン

    • 2023小菊セレッソ振り返り

      どうも、でーさんです。 長かったJリーグも先日最終節を終え、後は天皇杯決勝を残すのみとなりました。セレッソは当然勝ち残ってません()ので、取り敢えずは2023シーズンを締め括ることになったわけです。 そこで、毎年恒例でーさんのシーズン振り返りタイムですが、正直そんな書くこと多くないし意欲も湧いてこなかったため最初は気が進みませんでした。なので、分析方面ではなく単なる個人の感想ベースで書いていきたいと思います。そんなのでも良ければお付き合いください。 ※個人的見解なので、

      • 結局生きていくしかないわけじゃん

        どうも、でーさんです。 残暑まだまだ、いやもう終わりですという今日この頃とでもいいましょうか。長らくnote放置してましたが、今回は趣向をちょっと変えて、いかにも需要なさそうな僕の人生観みたいなものを書いていければ良いかなと思います。あまりにも長くならないようにするつもりですが、こういう時は得てして長くなるのがでーさんです。ごめんなさい。 早速前置きが長くなりましたが、では始めましょう。 ※少々刺激が強いかもしれませんので、自分でメンタルの耐性ないなとわかってる人は回れ

        • Jリーグ×ラブライブ!を考えてみる

          どうも、でーさんです。 個人的に楽しみにしていることを一つ。晴れて30周年を迎える今シーズンのJリーグから、ラブライブ!コラボ試合が開催されることが決定したわけですが、僕が応援するセレッソ大阪も例外ではなく、8/26の名古屋グランパス戦で記念すべきコラボ試合を迎えることになります。 そこで、ちょうど良い機会ですので、かつてラブライバー(ラブライブ!のファン)であり、セレッソサポーターでもある僕の立場から見て、今回のコラボについて今思うところ、考えてるところを書いていきたい

        2024シーズンセレッソを考える

          松田陸選手の移籍について

          どうも、でーさんです。 今回はこの話題について。 皆さんもご存知の通り、セレッソ大阪に所属している松田陸選手のヴァンフォーレ甲府への期限付き移籍が決定しました。期間は2024年1月31日までとなります。 松田陸選手と言えば、セレッソ不動の右SBとして8シーズンを過ごし、常にチームの中心となりコーチング並びに卓越したビルドアップ能力、高性能のアーリークロスなど、多種多様なプレースタイルを兼ね揃えたセレッソを代表する右サイドバックでした。 しかし、今シーズンでは昨シーズン

          松田陸選手の移籍について

          小菊セレッソに見るサッカーのあれこれ

          どうも、でーさんです。最近マジ暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、我らがセレッソは先日の柏レイソル戦で先制されながらも、ATに追いつき引き分け。勝ち点1を得ましたが、内容に不満を持つ方々が何人か見受けられました。というか小菊セレッソは現在6位にもかかわらず相変わらず監督批判が続いている傾向にあります。  そこで、ちょうど良い機会ですので、今回は小菊セレッソを参考に自分が思うサッカーのあれこれみたいなのを語りたいと思います。なるべく戦術マニアック的な論調になら

          小菊セレッソに見るサッカーのあれこれ

          僕が”戦術クラスタ”から一歩退いた理由

          どうも、でーさんです。 色々あって削除したnoteアカウントですが、今回きまぐれで復活させることにしました。以前から知っていた方はお久しぶりです。またよろしくお願いします。 さて、今回は「戦術クラスタ」というタイトルを付けさせていただきましたが、そんな大それたものではなく、ただ単にかつて「戦術クラスタ」でバリバリやってた自分が一歩退いた過程とか界隈についての見解みたいなものを書いていって、今自分が思うところをお伝えできればいいかなって気持ちです。ちなみに最初に言っとくと、

          僕が”戦術クラスタ”から一歩退いた理由