僧院ツアー 〜ダンカル&ラルン〜

画像1 ダンカルへ向かう道。スピティ川から離れて斜面を上る。
画像2 山の端っこにあるダンカル僧院。手前はダンカル村。
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画像4 新しいダンカル僧院のお堂。
画像5 水は…何処から引いているのだろう?
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画像7 古いダンカル僧院へ続く道。
画像8 ドライバーのお坊さんの後ろ姿。
画像9 引いて撮るだけのスペースが無い…
画像10 遠くから見ると小さいけれど、近くで見ると大きな僧院の建物。
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画像13 僧院前に作られた平地?から。
画像14 手すりから下に仏塔が見える。その下にダンカル村が。
画像15 石壁の間から。
画像16 ラルンへ向かう道。乾いている。
画像17 ラルン僧院の前にある柳の大木。ロチェン・リンポチェが地にさした杖が、大本に育ったという。
画像18 大木の根本。
画像19 ラルン僧院。ターラー主尊?三面六臂は初めて拝見した。
画像20 ターラー二十一尊。壮観。
画像21 ラルン僧院。本堂主尊の向かって左は観音様(だと思う)。
画像22 本堂主尊。グル・リンポチェ。後ろに回ってお背中に額をつけられる。🙏
画像23 本堂主尊の向かって右側。訳経官様。お名前は…リンチェン・サンポ?
画像24 非常に鮮やかな本堂の壁画。普段光がほとんど入らないからだろうか?
画像25 ラルンの新しいお堂の前の空き地。古い建物が見える。
画像26 これが本来のラルン僧院?
画像27 古いラルン僧院の如来堂には、大日如来様が微笑む。
画像28 四方向かって微笑む如来像は、全てが大日如来尊なのか?それとも方向によって違うご尊像なのか?真っ白なお身体。
画像29 ふくよかな特徴的なご尊顔。タボの大日如来尊とよく似ていらっしゃる。

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