(一部宣伝あり)本編より緩いよ! じゃがあのおと つー!

この場をお借りして。
前回記事が好評だったので投稿致します。
沢山の、スキ、フォロー、ありがとうございます。
皆さんのこうした反応が、やはりクリエイターの性で、励みになり続けています。
今後も、皆さんのお時間頂戴致します。

相も変わらず、愛も変わらずキャラ崩壊注意です。

上記作品(中身はシリアスなヒロイックダークファンタジーです)の同一作者による1.5次創作です。
今回は、現代日本での二人の会話をお楽しみください。
それでは、どうぞ。

グリード・タタルカ
博士のおきに。
最強。ただし問題児。
現代だと絶対V系バンドか病み界隈やってる?と聞かれる系男子(無性)
中身が実質少年。
趣味 人助け 音楽 読書 旅行 飲食
最近ハマってる事 はみがき(ただし歯磨き粉がチョコクリームだったりカスタードだったりする)


タタルカ博士
やっっっとこさデザインが決まった人。
よかったね。
男装麗人のイケメン女子(子という年齢かはさておき)
趣味 変態的発明、自分を馬鹿にした奴へのいやがらせ
最近ハマってる事 ポン酢かけごはん(by怪しい煙を吐き出す機械をいじっている最中の本人談)

~現代に転生した二人の日常IF~
博士「という訳でスキ、誠にありがとうございまーす♡」(ウィンク指ハート)「ありがとうございます。今後とも、ぜひよろしくお願いいたします」グリード(土下座)
博士「判”断”が”堅”い”」(CV某塚ほうちゅー)
「なんでなんだよ!? 理不尽じゃあねぇか」グリード
博士「愛です」
「つっこみ疲れたよパトラッシュ……もう眠いんだ」グリード
博士「ほらおきろ君。まだ始まったばかりだぞこの美しき残酷な世界」
「そろそろ各方面に怒られてくれ、頼むから」グリード
博士「というか、なんで僕らの会話こんな本編とは全く違う感じになってるんだろ」
「LINEとかSNSのDMダイレクトメールをイメージしてるらしいぞ。というか博士」グリード
博士「なんだい?」
「冷蔵庫にあった俺のコーラ知らない?」グリード

博士「それはそれは大変キンキンに冷えておりまして、おいしゅうございました♨」
「それはそれは大変な禁忌で。楽しみにしていたってのに……!!」グリード
博士「▼紙が バラバラに なった」
「プリントをシュレッダーに入れてやったぜ」グリード
博士「ぴえん🥺」
「三十路がやっても……誰が得するんだってちょっとまてそのチェーンソーどっから持って来た」グリード
博士「レストインピースまで行こうぜ?」
「今地獄は見たくないのでやめてくださいごめんなさい痛いの嫌なんです」グリード

~次の日~

博士「僕、最強だから電子レンジをガラクタから作ってみた」
「そんなようつべの動画タイトルにありそうな事を急にされても……とりあえずお弁当入れてみるか」グリード

~弁当入れて1分後~

博士「さてファイナル弁当した所で」
「アド弁当……って何言わせるんだよ。あ、凄いちゃんとあったかほかほかだぁ!いただきまぁすっ!」モグモグリード
博士「! 待ちなよ。何か大事な事を見落としていないかい?」
「にゃにが~? もきゅもきゅ」モグモグリード中
博士「 お つ け も の ま で 、 あっ た め ら れ て な い か い ?」
「あ! 放置してたぁぁぁぁ! 地味に温かいと漬物は合わないんだよぉぉ!」モグモグリード終わりかけ
博士「これから取り除こうね」
「でもそこでお箸使ったり、わざわざ小皿使うと洗い物めんどくさくないか? コンビニ弁当のadoなくない?」グリード
博士「そこで、だ。 弁当箱の上部分で割りばしを使って避けておけば良いんだよ。ついでに、バラン(あの雑草もどき)も取って」
「流石博士」グリード
博士「ところでバランって聞くとあのラ〇ンより速くゴ〇ラより狂暴な当時としても時代に合わないモノクロ怪獣思い出さない?」
「それ思った。なんで〇ドンはそれより前に公開されたのにカラー映画で、なんで後のバランがモノクロなの、って」グリード
博士「ざっくり言うと制作時期の都合らしいよ。設定や煽り文句は面白そうなのに……まともな活躍が大怪獣総進撃ぐらいじゃあ、ねぇ……G〇Kの時、没案が通ってたらなぁってつくづく思うよ」
「でもソフビにはなったあたり良いじゃあねぇか」グリード
博士「だね。お願いだから映画でメイン怪獣としてリメイクされたりしないかな……VS路線で」
★――――特オタ&洗い物嫌い

~暑い夏ネタと動いてないのにと特撮怪獣と

博士「あっつぃ……動いてないのにあついよ~」
「あなたは動いてくれ頼むから」グリード
博士「えーん本編だと優しいのにこっちだと常識人的でつまんない~」
「いや、だってこっちの博士がぎりっぎりなパロディとネット文化カルチャーマシマシのネタ系二郎ラーメンになってるし……しかも割と人の事こき使うから……」グリード
博士「大体まともなキャラデザという名の肖像画が出来て、公開したのここぐらいだよ? 少しは丁寧に扱ってくれてもいいじゃあねぇかこのやろー!」
「それに関しては知るか! にしても暑いよな……冷房今何度?」グリード
博士「重度」
「10度?! 電気代大丈夫かそれ?!」グリード
博士「うん、大丈夫だよ~わたしはさいきょ~♪」(適当思考停止返事)
「知ってるか? 暑さでやられた脳細胞は二度と再生しないらしい」グリード
博士「それがどうしたというんだ」
「博士、もう全部大体家から10㎞ある先のスーパーで買ってきたアイスを、自転車で家まで持ち帰ってすぐに冷凍庫に入れた時ぐらいもう原形留めてないんじゃあないか?」グリード
博士「なんでそんな具体的な例えがパッと出て来るんだよ君の方が怖いわほんとに人造生命体? ほんとに人外?」
「人に寄り添うタイプの人外だ」グリード
博士「妖怪人間とかマスクドなライダー怪人とか巨大超人とか巨大亀とかかね」
「亀といえばNフリでアニメゴ〇ラポジションを狙ってるのか、CGアニメとして上がるらしいな。G3っぽいデザインだったしあの世界の続きなのかな」グリード
博士「私は、ガ〇ラを、許さない」
「邪神、降臨」グリード
博士「イリス……暑いよ……」
「急に色気出そうとするな俺のこの手が真っ赤に燃える勝利を掴めと轟き叫ぶ」グリード
博士「GはGでも機動武闘伝のGンダムとは……」
「だってあれ見たときほんとそう思ったんだもん」グリード


~台風来たら思う事とノスタルジーなRPGについて

博士「バギXXス!」
「おーい博士、今の時代はXギムーチョとかいう強化呪文があるらしいぞ」グリード
博士「えぇ、僕超若い世代だからわかんなーい」
「DQシリーズといえば?」グリード
博士「えと、まずⅤはかかせないよね。あとGBアドバンスで……キャラバン、なんてのもあったな」
「ダウト。間抜けは見つかったようだな」(どこからともなく持って来た学帽ぐいっと下に下げる)グリード
博士「嘘だろグリード」
「Ⅴが出たのはSFC版なら1992年9月27日。少なくとも遊べて覚えてる年齢なら30は超えてる」グリード
博士「ぴ、PS2版だったっけなぁ~」(汗)
「2004年……だが、この時点で6~10歳だとしたら25~以上はある。つまりどのみち」グリード
博士「極大五芒星魔法! マXンテ!!!」テレレレレン
「〇ト紋か、ならこっちは天地魔戦の構えで」グリード
博士「あれスマ〇ラとかにありそうだなってよく思うんだ」
「確かに。スーパーアーマーとかついてそう」グリード
博士「あと老人姿がデフォルトで、若い方は時間制限の付いた強化形態になってそう。あのfor版のギガ〇ッパみたいな感じで」

「ところで、日本が台風今年もくるってさ」グリード
博士「洗濯物は……全部部屋干ししてるっけ?」
「大丈夫、ちゃんと俺がやったし」グリード
博士「あの僕の注文した抱き枕は?」
「あひるちゃんの奴な。大丈夫もう亀甲縛りして干してある」グリード
博士「な ん で き っ こ う し ば り を チ ョ イ ス し た 」
「面白そうだったから」グリード
博士「犯行の供述が凄まじく単純すぎて怖いこの子。そんな風に育てたぁ」
「自覚あるんかい」グリード

博士「台風と言えば、あのネコ型ロボットのアニメを思い出すなぁ。わさびさん時代の奴も大山さん時代の奴も、あと漫画でも見たけど」
「フー子を見てると、頑張れ頑張れって眼鏡君と一緒に応援して、泣いてたっけ」グリード
博士「あれ、ばしょうせん(風を起こす扇型の秘密道具)で済まない?」
「ちょくちょくそういう”アレで解決したんじゃあないか”って言うの止めろよ本編の感動台無し」グリード
博士「じゃああの旧魔界大冒険の方で”なんでそれに早く気付かなかったかなあ”って、もしもボックスを借りる時Dえもんの台詞あったけど、あれについてはどう思う?」
「元々ポンコツな状態だから仕方ない! むしろあそこまで良く状況に対応できたとしか!」グリード



博士「最後に、ここまで読んでくださり、ありがとうございます」
「ありがとうございます」グリード
二人「塵芥のジャガーノートは強欲にて、ノベルピアにて第七章連載中です!」

「ところで、云々にて ってタイトルについてるだけに、にてって後から言うのなんだか日本語的に気持ち悪い気がする」グリード
博士「今度から考えよっか」



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