ろぐ!

しがない物書き。Twitterが何やら本格的に使い難くなっている状況なので、引っ越して…

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しがない物書き。Twitterが何やら本格的に使い難くなっている状況なので、引っ越してきました。 ここならではの本音を書いてきます。 なろう、ノベルピア、pixivにて活動中。

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  • ろーぐ・ているず

    主に私の世界観共通SF、ファンタジー連載小説主体(R15)、おまけとしてオカルト知識と自メンタルヘルス論をまとめていきます。 また、自作の宣伝も少しだけ兼ねています。 更新頻度は毎週月曜日を予定していますので、お付き合いください。

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(一部宣伝あり)本編より緩いよ! じゃがあのおと!

※ この作品は上記作品の同一作者による二次創作(1.5次創作)です。 本編のキャラクターがもしも平和な、現代に近い世界線で、本編を記憶だけ引き継いで創作物として面白がっていたら、というIFとなります。 お楽しみください。 なお、【塵芥のジャガーノート】はシリアスなダークファンタジーです。 人物紹介 暗黒竜、魔獣の魔王キマイラ、英雄レクスの血で造られた無性の人造生命体。 すごいつよい。でもめんたるがよわい。 博士の事が大好き。 タタルカ博士 エルフの技術を使ってるすごい

    • https://novelpia.jp/novel/258 今夜22時、更新です。

      • 今日の日記 2024/4/20

         私が思うに、溶連菌感染症程恐ろしいものは無いと常に考える。 というのも、昔から私は喉、粘膜付近が弱いらしくて、一か月に一度は風邪を引いていた時期があって、風邪自体には慣れていたものの、それに似て非なるモノ、症例を発症すると少し混乱してしまうのです。  はい、冒頭の話題通り溶連菌感染症になってしまいました。 いつもよりも冷静でいるようで、脳の表面がかびているように感受性が死んでいて、その癖なんとなく気怠くて、五感に痺れが加わっては敏感になってる、そんな状態でこれを書いていま

        • https://novelpia.jp/novel/258 今夜22時、番外編更新です。

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        (一部宣伝あり)本編より緩いよ! じゃがあのおと!

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        • ろーぐ・ているず
          8本
          ¥100

        記事

          今日の日記2024/04/11

           前回の日記からもう一週間も過ぎている事が驚きであり引っ掛かりになったのでまた書いてみる事にした。 どうも私はこういうことを連続して投稿というよりも、間を置いてからまた 再開、という風にした方が長続きするタチなのかもしれない。 そうだとしたら三日坊主との違いが分からなくて困るかもなぁ、追ってくれる方も追われる方も。そう考えるのはクリエイターの性かしら。 それから、お知らせを。 今回から多少見やすく話題ごとに見出しを設けてみる事にしました。 幽遊白書を今更ながら視聴してみた感

          今日の日記2024/04/11

          (微閲覧注意)今日の日記 2024/04/03

            二日目にして我ながら、よく続いたものだと褒めてやりたい気分です。 継続は力なりとはよく言うけれど、それは継続すれば周囲の応援という力がつくし、経験としての力、また実際に実力も鍛えられていくのが継続は力なりという言葉の正体なんじゃあないかな~とよく思ったり。  さて今日は特にこれといって何もせず、体を休ませて仕事もこれといってなかったのでまる半日、ぼうっとして過ごしていました。 メンタルも正直な所、あまりよろしくない状態だったし。 ぼうっとしていて、何もしたくないし楽しめ

          (微閲覧注意)今日の日記 2024/04/03

          今日の日記 2024/04/02

           さて日記という物を綴るのはこれが初めてだけど、はっきり言ってむずがゆいような気恥しいような感覚がある。 というのも私の中では人に見せるものといえば、創作してきた小説作品や詩に限った物、あるいは自分なりの解釈での創作におけるメンタルヘルスだとか、そういう自分の考えたものに限っていた。 だからかなぁ~、と思ったり。 話題は無いといえばない。 けれど、今日からひり出して書いてみようと思う。 お”えッ!!(ひり出す音) 連載してる作品は、展開が思いつき次第でゆるゆると。 連載

          今日の日記 2024/04/02

          本編よりゆるいよ! じゃがーのーとすりー!

          ジャガーノート、好評連載中! (※シリアスなダークファンタジーです) 博士「最近ここでの更新が無いので死んでると思った? 残念、生きてまぁす♡」 「メスガキか……いやガキか?」グリード 博士「ざぁこざぁこ♡ポン酢かけちゃえ♡そのまま白いの啜っちゃえ♡」 「メス牡蠣か」グリード 博士「ざぁこざぁこ♡秋にならないと採れない♡」 「メス柿か……柿に雄雌あるのか?」グリード 博士「石で作っちゃえ♡」 「石垣じゃあねぇかというかもはや無機物じゃあねぇか」グリード  博士「ふとティー

          本編よりゆるいよ! じゃがーのーとすりー!

          生存報告。 青空よいとこ一度はおいで。

          生存報告。 青空よいとこ一度はおいで。

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第11話 助く者、進む者

           ――――助けてくれなかったくせに  思いが交差する。  復讐の鬼を鎮めるのは、鉄の拳と肉の拳の打ち合いだった。   何度も拳を交わした末、その瞳に光る粒を認めた時。 「お前という存在が居なければ、私はお前を望まずに居られたのに!」  叫びが谺する。  吸う空気は、今や重く肺を燻り、息の逃げ道を潰していく。  これが、最後になるかもしれない。  諦めに似た感情が、零れる。  目の前には、復讐鬼の拳が今振るわれようとしていた――――。  刹那、胸元の弾丸が暴発する。  

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第11話 助く者、進む者

          近頃、創作意欲が死んでいる気がする。 どうしたのかな、頭が空っぽになってる気分。 他の創作物を見てネタをインプットするにも情報をただ文脈上から処理しているだけであってワクワクして吸収しているような感じがしない。 何があったんだよ、私……

          近頃、創作意欲が死んでいる気がする。 どうしたのかな、頭が空っぽになってる気分。 他の創作物を見てネタをインプットするにも情報をただ文脈上から処理しているだけであってワクワクして吸収しているような感じがしない。 何があったんだよ、私……

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第10話

          「ゲームオーバー、だな」  焦土の中に、佇む影があった。  煙を吸い過ぎた私の意識は、どうやら体を離れたがっているらしい。  そのぼやけた視界に、はっきりと浮かぶ人影はかの事件の首謀者に違いなかった。  傍らには、拳銃――否、マシンピストルを構える鼻の高いゲルマン系の人間が居る。 「貴様ら、国家転覆は重罪だという事を知っているのか……何故この場に、現れた……いや、影武者か? ええいこの際何でも良い……ハァ、クッ……!」  拳銃を、震える手で構えた瞬間、手が衝撃によって弾

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第10話

          風邪をこじらせてしまい、長い間投稿できずにいました(´・ω・`) すみません。

          風邪をこじらせてしまい、長い間投稿できずにいました(´・ω・`) すみません。

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第9話 朝空快少年期の回想と自省

          14歳の頃、私は自慢ではないが充実した日々を送れていた。  学校へ行けば老若男女問わず、児童も教師も問わず皆が私の名を呼び、親切さを隠さない笑顔で迎えては、雑談に興じるなんてこともあった。  グループホームからの、しかも奇病を抱えていた病弱少年の末路にしては、あまりにも出来過ぎている程に。    しかし、私が望んで選んだとはいえ入学した当初は治安が決して良いとは言えず、上級生からの新入生いじめが横行していた。  酷いと思ったのは、いじめの加担者は私と同じ小学校に居た上級生の顔

          【小説】SAVERS特別作戦任務 ラストバタリオン 第9話 朝空快少年期の回想と自省

          自作小説完結済みまとめ! 1

          おはようございます。 ご閲覧いつもありがとうございます。 さて、本日は私の過去連載していた作品をご紹介したいと思います。 興味がございましたら、ぜひお付き合いください。 よろしければ、評価、ブックマークもよろしくお願いします。 ファンタジー・バトル有り 孤独なる魔王 An tenebris satiata singularite censemur?(完結済)   魔王。 それは、地上界、天界、冥界の外の境界に存在する“魔界”の支配者。 圧倒的なる力を備えた無敵の存在。

          自作小説完結済みまとめ! 1

          いい加減完結させたい作品が沢山あるよ~(自業自得マシーン)(これはお前が始めた物語だろ)

          いい加減完結させたい作品が沢山あるよ~(自業自得マシーン)(これはお前が始めた物語だろ)