画面サイズのレスポンシブ対応が可能なら年齢や性別のレスポンシブ対応も可能だろ？

これ、3年前から思ってるんですけど実現しませんね。

おかしい・・・

年齢によって見やすいフォント、刺さるデザインというのが違う。

よって、年齢や性別に合わせてサイトの見た目を自動で変えてやればコンバージョンやサイト滞在時間を改善できるんじゃ？という提案。

具体的にいうと

html {

font-size: 16px;

@media (min-age: 40) {

バーグのまきのさんの記事が面白い。

まきのさんが初めて〇〇食べるという連載が面白い。

バーグハンバーグバーグは結構胃もたれするような記事を書くのだが、こういう感じの引き算したような記事が僕には刺さるのでご紹介。

この方は4コマ漫画を描いているからどこを切り取ってどこを強調してみたいなことがうまいのかもしれない。

オススメ。

SEOの分野の勉強が楽しい理由

ちょっと考えて見た。

トライ&エラーを繰り返す作業が好きだということ、勝敗がはっきりつく分野が好きだということが要因。

トライ&エラーを繰り返す作業と勝ち負けの明確さ僕が今までハマってきた趣味は野球サッカーテニスなどのスポーツ、ポケモンの対戦、エレクトーンや三味線の楽器類の3つだ。

スポーツ

スポーツの練習は掛け算。時間×効率。

自分の得意な分野を伸ばし、不得意な分野を切り捨てるか補うか

Google日本法人が2月3日、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表した結果

検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる。Googleがさんの言うことを端的にまとめるとこんな感じ。

Googleさんの言うことを端的にまとめるとこんな感じ。

これについて触れた記事だと「キュレーション記事の粛清」みたいな言い方をしている。

うちのサイトは特に問題

ミルクティー一杯みたいな伸ばす棒と1が混ざった文章の視認性の低さにイライラする。

グルメブログの需要はめちゃくちゃある

美味しい店は検索では探せない。

東京駅　美味しい店　とか検索するとこんな感じ。

くらえ！

必殺 Retty and Tabelog 攻撃！

って感じでげんなりする。

ぶっちゃけおすすめの居酒屋で白木屋とかが入ってるランキングが検索1位ってのは本当に最悪。

だから最近は個人のブログを見てる。

グルメ部

フォーリンデブはっしー 公式ブログ

こういう検索が侵されてるジャンルこそ個人ブロ

ロジックが先かパッションが先か。

ロジックが先かパッションが先か。卵が先か鶏が先か見たいな話だが、要するにサイト立ち上げ当初に

「質（SEO関連の整備、サイトの回遊性、検索など、コンセプトの決定、デザイン）」を優先させるか、

「量（記事をとにかくあげること）」を優先させるかの話だと思ってくれてよろしい。

答えはないが、自分の中である程度わかってきたのでメモ。

個人ブログの場合（はてなを想定）個人ブログならパッションが先で、

【随時更新】メディアのあり方について書いた記事

ライターを消耗させるな！ 『ジモコロ』運営陣が考える強いオウンドメディアの作り方

メディアにとって一番大切なことは、購読者数でもPVでもない 〜アドバタイジングウィーク in N.Y.レポート〜

【随時更新】うまいなと思った表現をストックする場所

失敗した福笑いのように（バラバラに）なる

ほとんど政治家の演説である。

ドラッカーがきいたら卒倒しそうな生産性の低さ

祭の夜のような昂揚

「日本が戦争に勝った」みたいなテンションで言う。そのうち号外のビラを配りだすかもしれない。

嫁が姑を殺すときの味の濃さだった

王道は美しい

「いいか、覚えておくといい。学問には王道しかない」この王道が意味するところは、歩くのが易しい近道ではなく、勇者が歩くべき清く正しい本道のことだ。学問には王道しかない。それは、考えれば考えるほど、人間の美しい生き方を言い表していると思う。美しいというのは、そういう姿勢を示す言葉だ。考えるだけで涙が出るほど、身震いするほど、ただただ美しい。悲しいのでもなく、楽しいのでもなく、純粋に美しいものだと感じる

通販生活　のランキング外商品の紹介の仕方が面白い。

通販生活　のランキング外商品の紹介の仕方が面白い。

詳しくはこちらを見て欲しい。

スライド文庫840の紹介ページ

見ていただければわかるが、「ものはいいけど、こちらの説明が悪かった！」というスタンス。

下から下からの姿勢がいいね。

通販生活は入社したらライティング力つきそうだなと思う。結構マジで。