「タクシーをエンタメにする」ことは、『ちゃんと話を聞いたらタクシー運転手悪いやついない説』を当たり前にすること。

タクシーをエンタメにしています、ヨナシロです。

このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を毎日投稿しています。

「どうすればタクシーを面白くできるだろう?」という謎解きゲームのようなチャレンジの記録を読むことができます。

何を投稿しているか分からないとなんか怪しいと思いますので、
本日はその中の記事を公開します。

本日公開する内容は

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間に立つのであれば責任を持つ

仲介や媒介する仕事は割とある。人材紹介だってそうだし、結婚相談だってそう。

もっと言えば、売買品と人との間に立つのだって媒介・仲介なわけだから『間に立つ仕事』ですね。

Mediaの意味は“媒介・仲介する”から取っているから、メディア関連の仕事だって、そのまま受け取れば『間に立つ仕事』になるよな、と。

無形のサービスを提供している人たちだって、なんの間にも立っていないのかといえば、決してそんな

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noteという大都会の歩き方

あらためてnoteって「何か」感じるものが多い場所だなと思う。

いまどき、運営側もユーザー側もいい意味で「割り切ってる」ところがほとんどな中で、こうやって「割り切れない」ことを対話的に(ここ大事)考えられるメディア、プラットフォームって少ない気がする。そこそこ開かれた世界ではね。

きっかけはヤマシタ マサトシさんのツイートからの記事。僕も読んで前から思うところと重なるのがあって。

決して運営

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機業戦士アジャイル すれちがい宇宙(そら)編

はじめに

※注意!! 本コンテンツは機動戦士ガンダムに関する内容を含みます。苦手な方は閲覧を控えてください。

偉い人には、それがわからない

機動戦士ガンダムの終盤に「ジオング」というモビルスーツが出てくる。
足がないジオングの機体を見て不安になるシャアに対し、整備士が
「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」と答えるシーンはあまりにも有名だ。
これをソフトウェア開発になぞらえる

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情報の非対称性と限定合理性

こんばんは。

エンジニアリング組織論への招待、という良書に出会いました。

読んでいて色々考えたので軽く書きます。

情報の非対称性の情報量が少ない側に、組織における役職が高い人がいれば会社はおしまいだと感じました。選択が割れた時に主に高い役職の人の意見が優先されるため、なかなか難しいです。

意見が割れた時にコミュニケーションの不確実性を完全に埋めることはできないので、前提知識が違いすぎると『

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マンション売却時の一括査定は意味あるのか?【その10:纏め】

不動産業者との情報の非対称性を無くす工夫を

不動産業者の私がなぜ、このnoteやSNSを利用して業界のことや取引のことを発信し続けると思いますか?

お金だけの為だったら、こんなに精力的に時間を使って記事を書き続けたりはできないです。

私は、日々の不動産の仕事を通して常に感じていることがあります。

それは、不動産情報に関して、買主と売主の情報に格差がありすぎるということです。

情報の非対称

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経済学の特徴

医療・保健においても経済学は非常に関連していますが、他の分野の経済学と同じように扱えないところがあります。「医療経済学」を考える前に、「経済学」そのものの特徴を知ることで、医療・保健に経済学の概念をそのまま適用しようとすることが難しいことが分かります。今回は、講義や医療経済学の標準的テキストとされている『The Economics of Health and Health Care』を踏まえ、まと

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口先だけの公平性を反省する

今、福祉業界は従事者の定着率の低さが問題になっています。

私は、所属するちはる塾研究部の課題作成を目的に、グループホームに入居されている方のインタビューを行いました。 質問項目は、人権に関することがおもでした。その後、入居者の方が不安に思っていることを話してくれました。

福祉従事者の離職の理由は様々です。金銭的なこと、自分の家族のこと、自分の体のこと、福祉の仕事の不向きなどいろいろあります。プ

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情報の非対称性

九州大学大学院の医療経営・管理学専攻の1年目には、医療財政学という医療に関する「財政」について学ぶ講義があります。今回は、医療には政府の介入がなければ非効率が発生する、というところで、「情報の非対称性」について色々と考えさせられました。

 医療の市場は、医師法や医療法といった法律に則り、診療報酬などによって政府が介入しています。これはなぜかというと、医療には「情報の非対称性」「外部性(ある財やサ

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情報は多ければ良いわけではない

高齢福祉サービスは、身内も自分も、ほぼお世話になるサービスです。でもほとんど使う直前までその仕組みを知りません。かといって、事前に説明されても理解できません。だから一つだけ覚えておいてください。

サービスが必要になった時、当事者のことは制度が何とかしてくれます。ただし、その制度を使うまでの手続きは、一切の妥協がなく、身近な者に全責任と手間がのしかかります。必要なことは覚悟です。

昨年の5月にお

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