今日は母親の誕生日を祝いました。

デイサービスに持って行っていくかばんを新しく買って、うちの息子は母親がいつも飲んでいるりんごジュースの少し高級なものを買って行きました。

こうしてみんなでお祝いが出きることに感謝したいなと思います。

そうそう。
買って行ったケーキを前にしてみんなでハッピーバースデーの歌を歌いました。

すると兄は鶴瓶の家族に乾杯みたいだね、と笑っていました。

僕は鶴瓶師匠が大好きで、彼の作る世界観とか、筋なしの対話空間が理想なので嬉しかったです。

ちなみに、ずいぶん昔に新宿の紀伊国屋ホールで鶴瓶師匠の筋なしライブを奥さんと一緒に観に行ったことを思い出します。
彼の飾らない性格と、彼の場の回し方は、僕の理想かもしれません。
（2023年5月6日に書きました）

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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。
*この記事は、約２ヶ月前につよぽんが書いた文章をひろっちが編集して投稿しています。

笑福亭鶴瓶さん、今TVに出演している雰囲気とは違って若いころは割りと気性の激しい部分もあったと記憶してる。厳しい世界に身を置いて、前に出ていくためにはそういった側面も必要なんだと思う。今の様にポジションが安定してくると、風格や見えない余裕のようなものが持ち味になってくるんだね。人間、社会で揉まれて磨かれて噛みしめるほど味が滲み出てくるのかもしれないなぁ～。そんな風に年齢を重ねていきたいな。