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写真が消えたり戻ったりするって、奇術師でも雇っているんですか?

先日、書いたこちらの記事

早速、 新着記事としてどいしゅうが管理している
facebookグループに告知をさせていただいたら、

めっちゃ切り口が今までとは違うので、
楽しく読んでいまーす。

facebookグループのコメント欄より

というコメントが届きました。 


「報われている! noteで幸せが訪れた!」


立春にゼロ記事目(初記事)をアップして
もうすぐ1ヵ月。時間が経つのが早い!早すぎます!

どいしゅう投稿のフォロワーさんは39人
39だけに「thank you」ww 

なんでもコントになりますね…。

noteは、Facebook , Instagram と違って
お友だち・フォロワーさんが
増えにくいとは聞いていましたが、

フォロワー39人に対して、
アクセス数は、合計700回PV以上もあります!

めちゃくちゃありがたいです!

日本各地、東西南北、あらゆる方面から
読んでくだっているのだと思うと、うれしすぎます。

徐々に、徐々にですが~

アクセス数、増えていくと信じて発信していきます。

今後ともどいしゅうをよろしくお願いいたします!


2月27日にアップした、

この記事、

 亡くなったおじいちゃんの思い出
   × あの世からのメッセージ「歓喜」


のテーマで書きたいと思って

親鳥が生んだ卵を大切に
温めて、温めて、温めて・・・

孵化させるために、
時間をじっくりかけるように

頭の中でいろいろと文章化し
整理、まとめてから書き始めました。


あらすじを下書きして、修正して、加筆して、
調べたり、納得したり、違う違うと
呪文のようにひとり言をブツブツ言いながら

そして下書きを読み返して、
一人でクスクス笑ってみたり(←まわりの人が見たら変な人)

にやにやしながら、書き出していきました。

まだ、ここが説明が足りない、表現として足りない
読んでいる方の気持ちにもなりながら。

遠慮して書いていないかをチェックしながら
心の中で想っていることを(普段の標準語ではなく)
母語である、心の中の大阪弁も使って

出来るだけ忠実に表現しようと
絞り出して書いた記事です!

絞り出しマヨ(イメージ写真)


残り少ないマヨネーズを使い切るため
いったん空気を入れ膨らまし、出口を下にして、
底を上にしてひっくり返してトントンと叩き、
一気にぎゅーって必死で絞り出すかのごとくww

絞り出して執筆した記事でもありました。


書いたことのない視点、切り口で書こうと
いつもの思考パターンではなく

 「自分の壁破れ!」

岡本太郎記念館で購入した
『強くなる本』(著者)岡本太郎


という衝動で、

ちょっといイキ過ぎた表現も
あるかもしれませんが、

ご愛敬!でということでお許しください笑


おじいちゃんのことを知ってもらいたくて、

 【 たくさんの人に読んでもらいたいんだ! 】

と思って書きました。

岡本太郎記念館『太陽の塔』


どいしゅうのおじいちゃんは

大阪万博'70の建設工事で現場監督をしていて、

しかも、どいしゅうが大好きな岡本太郎さんの
太陽の塔の <黄金の顔>をクレーンで吊り上げた

自慢のおじいちゃんでした。

 「何千人にも読んで欲しい!」

そう思って、祈って、書きました。

しかし、意外とこの記事
読んでいただいた方の数が少なくて
ちょっとしょんぼりモードであることを
Facebookに投稿したら、

投稿を読んでくれた方から、
励ましのメッセージをいただきました!

‥‥・*・‥‥

読んでますよ(*^^*) しょんぼりしないで

 私も赤色が好き!

 しゅうさん。
 おじいちゃんすごい。

 しゅうさんの赤好き。いいね☆ 私も赤好き☆
 今の私、歓喜が足りてなーいって気づいたよ~
 歓喜必要だよね ☆☆☆

おじいちゃん太陽の塔作ってはってんなあ。
歓喜足りないわあ。

私の今年の言葉はJOYやねん。

楽しいこと意識していく。
今を楽しむわあ。

うちの 息子も 「たかのり」です。♪

日にち間違えたなんて、しゅうさんらしいわ~

きっとおじいちゃん、岡本太郎展に行って
欲しかったのかもね~?!

素敵なお話し☆

赤い髪のしゅうさん、見てみたい。笑

私も赤が好きで、お鍋やパソコン、
カバンなど色々集まってきてます。

お祖父様、お父様のご冥福をお祈り致します。

‥‥・*・‥‥

コメントをくださった皆さま、ありがとうございます!

皆さんのコメントを読んで元気になりました。


 続報

noteの記事を書いた翌日。
不思議なことが起きました!!!

それは・・・

東京の原宿駅で、

昇りのエスカレーターに乗ると
反対の降りのエスカレーターから

降りてくる、若い男性の髪が

  "真っ赤!!!"


 「ウソでしょ?!」

驚きのあまり、思わずじーっと見ちゃいました!

そしたら、こちらの目線に気づいた
向こうの男性も、


 「え!」

ってなってるのです。

そりゃ、ガン見にしたらそうなりますよねww

でも、彼の赤い髪の写真を撮るわけにも行かず、
泣く泣く目と心に焼き付けました。

髪を真っ赤に染めたっかったという夢が
実現できず、後悔していましたが

その気持ちが、スーッと癒されたような・・・

同時に...。

 「おじいちゃん、やるなー!
  あの世からありがとう!」


これは、おじいちゃんの神業だと感じて
わたしの中ではかなり盛り上がりました。

これは間違いなく、おじいちゃんからの
プレゼントだと歓びました。

思い込みでも、幸せホルモンがあふれ出ます。


そして、そして不思議なことがもう1つ。

“岡本太郎記念館で、撮影をしたパネルの写真”

前回の記事の下書きを始めて4日目。

岡本太郎記念館で撮った写真を見返していました。

が、見当たらない。

携帯の中のファイルを隈なく探して、
どこを探してもなかったのです。

2日間かけて探しても、携帯の中の
どのファイルにもないこと<確定>。


もうこれはネタにしなさいという
おじいちゃんからのアドバイスと信じて


noteのタイトルを 

「撮った写真の神隠し」


としたのに・・・


noteの記事をアップした翌日に
Instagramに写真をアップしようと

携帯のファイルの写真を探していたら

消えたはずの写真(←ホントに当時は消えてた)
今度は復活しているのです。。。。。

な、なななな、なんっでぇ???

まるで、イリュージョン。

3/28に見たどいしゅう携帯の
写真ファイル(全てのコンテンツ)!!

 
これです!これこれ!!
この写真ですよーーー。

2/17(土)11:52に岡本太郎記念館で撮影!!


「えーー!!!、どうなっているんー!!
 高則さん(おじいちゃん)!!!」


と思わず声が漏れた…ほど。

もー、謎過ぎて、訳わからんわ(ぼそり)。


返事をしない携帯電話に向かって

「写真が消えたり戻ったりするって、
 奇術師でも雇っているんですか??」


世間の常識では、死んだら、
あの世にはお金持っていかれへんとゆうけど、

おじいちゃんは、かなり腕のええ
奇術師を雇ったにちがいないww

いやいや、よう探しきれんかっただけで
ホントはあったんやろ?!

と、疑うあなたww

えー、どいしゅうはあの世の奇術師ではなく
この世の詐欺師ということにしておいてくださいww
(アジの開き直りww)


撮った写真が消えて〔 神隠し 〕と公表したら、
「神隠さずに!」に訂正されてしまった。




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