どんちゃん

今一番楽しいことはパン作り。ジンジャーシロップや、かき氷のシロップも自分で作ります🍧 …

どんちゃん

今一番楽しいことはパン作り。ジンジャーシロップや、かき氷のシロップも自分で作ります🍧 自分の気持ちを文章で表現することが比較的得意。HSP、ADHDグレー。友達とカフェでおしゃべりするのも好きだけどひとりの時間も大切にして生きています。

最近の記事

人生で初めてナンパされた話をまとめてみた

    • もりちゃんとわたし

      ファーストもりちゃん もりちゃんとの出会いは友達が働いている美容院。 最初に何を話したかは覚えていませんが、20歳そこそこの私は色々勘違いしていて、初対面の美容師さんに「もっと話したいからそこにいて欲しい」ととても困ったことを言っていました。 これまたどういう流れで連絡先を交換したのか覚えていませんが、当時の連絡手段はメール。 友達から聞いたのか、本人に聞いたのかは忘れてしまいましたが結構頻繁に連絡していたような気がします。 知り合いよりはきっと仲良いカテゴリー

      • 忘れていた、胸の高鳴り

        例えば、好きなアイドルをテレビで見たとき。 美味しいものを食べたとき。 推してるチームが勝った時。 「尊いわ~」と涙目で幸せをかみ締めます。 私の幸せハードルは比較的低い。 私は生まれた時から女性で、好きな人は男性。何も疑わずに生きてきた。 今もそれは変わりない。 中学生の頃にテレビでやってた金八シリーズで「性同一性障害」が取り上げられていて、外側は女だけど中身が男?という分かるような分からないような感覚で当時は観ていました。 本人はとても苦しいんだろうなぁ、大

        • 不思議

          人は息をするように嘘をつく。自分を守る嘘、誰かのための嘘。 見栄を張るための嘘。誰かを守りたい嘘。 私は毎日嘘をついている。 自分の気持ちに正直に生きれていない私は嘘つきだと思う。 でも、もし100%素直に生きられたなら、私はもうここに存在していないと思う。 自分本位に好きや嫌いと言ってしまったら秩序がなくなる。 全力じゃないから生きていられるんだろうな、とそんなことを思った。 自分の気持ちを全部知ることは難しい。周りの人の気持ちを、家族ですら全部理解することも難しい

        人生で初めてナンパされた話をまとめてみた

          私がお節介に生きる理由

          私は自己肯定感が限りなく低いです。生まれつき顔の右半分に太田母斑と呼ばれる青アザがあったからだと思っていました。 アザが無関係ではないとは思うけれど、ここ数年で気付いた自分の特性。 医療機関で診断を受けたわけではなく、調べる限り私は発達障害グレーであり、ADHDグレーであり、繊細さんだと気付きました。 例えば授業中教科書を読みながらボーっとしてしまう。例えば授業中先生の言動が気になって集中できず置いてけぼりをくらってしまう。例えば人の話をさえぎってしまう。 例えば、誰か

          私がお節介に生きる理由

          【心機一転:習慣のハードルを下げることから始めてみる】

          私が毎日続けていることと言えば毎日8000歩以上のウォーキング。といっても腕をぶんぶん前後に振りながら歩いているわけではありません。 どちらかというと散歩だとは思いますが、毎日10000歩近く歩いて2カ月経ちます。 運動はさほど好きではなく、気分屋なのでやったりやらなかったりというメリハリのない生活を送っていましたが、達成するとバッジがもらえる。たったそれだけの理由で習慣化することができました。身体が軽くなったのでじゃぁもうちょっと続けてみようかな、といった感じです。 最

          【心機一転:習慣のハードルを下げることから始めてみる】

          今日、私は繊細さんなんだと気付いた

          断れない、確認しない、被害妄想が激しい。なんでも完璧にやりたいし、人の雑さが気になってしんどい。職場の仲間同士が仲たがいしているのを見ると心が痛い。私はこういう性格なんだと思って生きてきた。 でもどうやら違うらしい。 偶然見かけた中田敦彦氏のYouTubeチャンネルで公開されている「繊細さん」の動画。 HSP=気付きすぎて疲れる「繊細さん」。病気ではなく5人に1人はいる、脳のシステムだとか。 私は人を嫌いになることはあまり得意ではありません。学生の頃いじめられていたから

          今日、私は繊細さんなんだと気付いた

          「過去の自分を捨てる」のではなく「過去の自分を受け入れる」のが前を向くためには大事だと思うという話

          環境が変わることに慣れていないのは私だけではないですよねきっと。地元の友達、大阪で知り合った方達、みんな大事です。 でも大阪に居たら地元の友達とは疎遠になるし、地元にいたら大阪の友達とは疎遠になるし、物理的な距離は致し方ありません。 でも、「会いたい」という気持ちがお互いにあれば絶対に叶うと信じています。きっと今生の別れではないのだから。 今は、私は仕事をしていません。働く気があるかないかで言ったら半々です。ニートではなく「自由を楽しみながら明日を考える人」と自分では考えて

          「過去の自分を捨てる」のではなく「過去の自分を受け入れる」のが前を向くためには大事だと思うという話

          当たり前なことなんてない【2月23日オープン戦〇】

          たかがオープン戦、されどオープン戦。 ひとつひとつの試合を勝ち進めていくことで選手もチームとしても得るものは大きいのです。きっと。 取るべきところで点を取れた·····当たり前のことかもしれませんが、ヤクルトにそんな当たり前なんて通用しないし、そんなことよりなにより私が問題提起したいのは、 「ヤクルトダゾーン離脱問題」について。今年はなんなら巨人さんも広島さんも気持ち変わって仲良く全試合ダゾーンで観れるのではないかと淡い期待、いや、ほぼ確実に実現すると思っていました。蓋を開

          当たり前なことなんてない【2月23日オープン戦〇】

          ヤクルトなの?スワローズなの?

          ヤクルトなの。 飲みもののヤクルトは元々好きでしたが、 ここ数年、球団のヤクルトも好きです。 スポーツは高校野球を気紛れにテレビで観るくらいで、プロ野球は嫌いでした。どちらかというと。 そんな私がヤクルトを応援する理由。 入口は「山田哲人?トリプルスリー?カッコイイやん!」でした。 なんてたんじゅん·····!! 私もそう思います。笑 今ではぐっちのユニフォームを着て観戦するようになりました。意外と多いんですよね、ぐっちファン。 交流戦で、「普段対戦してないピッチ

          ヤクルトなの?スワローズなの?

          自己紹介

          私は学生の頃から現在に至るまで自己紹介が苦手です。何から話せばいいんやろ?と言葉がなかなか出てきません。 「自己紹介」というお題がふわっとしているので、自分なりに考えた結果、noteに投稿する全てが私なのでは?と言う考えに至りました。 「好きなもの」「気になっていること」について投稿するつもりですので、私100パーセントな記事ばかりになると思います。 よろしくどうぞ。 #自己紹介

          はじめのいっぽ

          それはそれは小さいものです。 でも踏み出すのと踏み出さないのとではきっと違う。絶対に違う。 好きなものを好きということ、嫌いなものは嫌いということ、自分の気持ちを大事に生きていくということ。 私は人の顔色ばかり見て生きてきました。 「あなたの意見はあなた自身の意見ではない。 人の意志で動いている。本当はどうしたいのか?」そんな風に言われたことがあります。 私は人の顔色を伺うことにはもう飽きてしまいましたが、「思いやり」を忘れずに生きていこう。そう思います。 小さな優

          はじめのいっぽ