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「プライベートスペースが魅力の家。」人生をタノシム家-D'S STYLE staffフリートーク#056

中庭ウッドデッキが魅力のモデルハウス。

D’S STYLEを建てたN様のご厚意で期間限定のモデルハウスとして公開することになった大阪府守口市のモデルハウス プライベートスペースの中庭ウッドデッキが魅力の家、その魅力をD’S STYLEスタッフがフリートークでお届けします。※現在は公開終了しています。

京阪エリア初のモデルハウス
期間限定公開。

スタッフO:このモデルハウスのオーナーは、守口にお住まいなんです。

マネージャー:入居される前の数ヶ月を特別にお借りすることになったD’S STYLE初の京阪エリアのモデルハウスですね。

スタッフO:僕と同年代…30代のご夫婦とお子さまというご家族ですね。

スタッフT:ご両親もお近くにお住まいなので、モデルハウスとして使われている様子をときおり見に来られていますね。

スタッフO:モデルハウスとして家具や雑貨は、こちらで用意してセットしているのですが、オーナーに「これはどこで売っているんですか?ほしい!」と言っていただけています。

スタッフM:オープンしてまだ間もないのですが、既にたくさんの方に見学していだいてますよ。

オーナーの趣向で
いろいろカスタマイズ済み。

マネージャー:僕たちがアピールしたいモノをモデルハウスとしたのではなくて、ご要望をくわえて完成したリアルな家の特別公開なんです。

スタッフT:たとえば奥様のこだわりで、アイランドキッチンにして、水道の隣にソープディスペンサーもあらかじめ作り付けにしています。キッチンのスグ隣にパントリーをつくって、その半分をパソコンが設置できるスペースに仕上げて、中にはコンセントも用意してあります。

スタッフO:エントランス付近の土間にバーが埋め込まれているでしょ?あれは、ご主人のご要望です。ハンガーで上着などを掛けることもできますが、実は、かなり強度があって、ぶら下がって「懸垂」をして身体を鍛えられるようになってるんです。手すりなどを作っている会社さんに特注で製作しました。同じくご要望で土間のところに引き出し型の収納がついています。

スタッフM:子どもを遊ばせるのにちょうどいい和室も、庭のウッドデッキに面していて明るくて気持ちいいです。

名付けて、体感型モデルハウス。

マネージャー:ここは「体感型モデルハウス」とでもいいましょうか、ぜひ直接感じていただきたいポイントがあちこちにあるんですよ。たとえば庭のゾーニング。ここは「お任せ」でやらせていただいたのですが、ウッドデッキに座ってみた感じがホントに心地いいんです。マリンライトをつけているので、夕涼みをするのもムードがあるんですよね。

スタッフO:たしかに!周りの視界を木製のフェンスで覆って、プライベートコートに仕上げてあるのですが、設置したガーデンベンチに座ってみると、空がスカッと抜けて見える。この周りが守口市だということを忘れてしまいそうですね。

スタッフM:見学に来られた方も、「ここまでリゾート感が出ているとは思わなかった」と驚かれています。個人的には土間に取り付けたハンモックもおすすめのポイントです。座ってみると吹き抜けごしに空を眺めることができるよう計算されていますから。ゆらゆらしながら、のんびりできるんですよね。

マネージャー:この土間から大きな窓でウッドデッキの庭に繋がっているのが効いていますよね。壁に囲まれた空間とは、ゆったり感が違いますから。ダイニングのテーブルもぜひ体感してほしいポイントです。座ってみると、吹き抜けの開放感もあいまって、「外からではわからない広さ」を感じていただけると思います。

スタッフO:D’S STYLEではすっかりおなじみですが、2階にあるカウンターからの眺めも体感してみてほしいですね。

マネージャー:すでにお住いのD’S STYLEのオーナーさんたちも、ここで読書したり、パソコンで仕事したりする方も多いそうですね。1階にいる家族の様子を感じられるからかえって落ち着けるんですよね。ベッドを置く位置も2階の絶妙な場所を選んでいます。ぜひお越しの際は寝転んでみて下さい。起きた時に見える風景を体感していただけますから。

スタッフの想いもこもったモデルハウス

スタッフO:モデルルームの中に置いてるアイテムは、マネージャーの中島のチョイスが多いですね。あとはクライアントサポーターの都川のギターとか、ライフアップスタッフ塩路の自転車とか、スタッフの私物を持ち寄ったものが多いんです。

スタッフM:「インテリアコーディネーターが全てコーディネート」 っていうわけではないのがおもしろいんですね。スタッフが力を合わせてつくっているイメージです。だからこそ「ありきたりではない空間」になっていくのかも(笑)。足りないものは、新たに買ってくるのですが、一応マネージャーのチェックはありますけど、ほとんどスタッフたちに任されていますね。

マネージャー:僕自身も「これは合うだろうな」って思うと、ついつい持ってきてしまうんですよね。

スタッフM:今、あらためて見るともう少し生活感がほしいな…と思います。キレイなだけでは、見学に来た人もイメージがつきにくいですし。細かい雑貨をもっと持ち込んで実生活に近づけていきたいですね。

マネージャー:ポスターは、最近できたばかりのD’S STYLEのオリジナルです。モデルハウスに貼るちょうどいいのがなかったので、「だったら作ってしまおうか」ということになりました。

スタッフM:実際のオーナーさんたちの暮らしぶりを切りとった写真も壁に貼っています。実際に暮らすとどうなるのか、少しでもリアルに伝わればなあ…と。D’S STYLE の家は、使い方によってどんなテイストにも変身します。そこが「いじりたくなる楽しさ」があると思うのです。実際にここに来たスタッフたちが、いつのまにか自分の好みにモデルハウスを模様替えして、家具の配置が変わっていることもあるくらいです。

スタッフO:そうやって変わっていくのも、僕らが手掛けるモデルハウスのおもしろさでしょ。

スタッフM:今日もいきなりマネージャー、いきなりシェード持ち込んで来ましたもんね。なるほど取り付けてみると、直射日光を避けるだけでなく、周りの視線をカットできてプライベート感がアップしましたね。


モデルハウスにお越しの皆さんへ

スタッフM:私たちのモデルハウスでは、あまり付ききりで話をして回るようなことはありません。あくまでお客さんは「見学に来た」のであって、セールストークを聞きに来たのではないはずですから。

マネージャー:僕がご案内するときも、自由に見てもらって感じてもらうというスタンスですね。

スタッフM:私たちはクライアントサポーターっていう世の中的には「営業」の仕事なのかも知れませんけど、お越しいただいたみなさんに、楽しんで帰ってもらえたら、それでいいかな…というのが本音です。ここまで言っていいのかって思いますけど(笑)。D’S STYLEの家をみて「こんなライフスタイルの家があったのか!」とか「自分ならこうしたい!」とか何か触発されるところがあったら、それだけでうれしいんですから。

スタッフO:あとは、見て、感じて、気になることや不安なことを僕たちに聞いてもらえばいいと思います。

マネージャー:私たちにはセンスのいいオーナーさんたちが、暮らしを楽しんでいらっしゃる事例がたくさんありますから、こういう風に使えるというアイデアは、かなり蓄積されてきていますよね。ともかく私たちのモデルハウスに足を運ぶことが、家、そして人生をタノシムためのスタート地点になればうれしい限りです。

一同:ご来場、お待ちしておりまーす。

DATA::2016年5月完成 大阪府守口市 ※公開終了
3.0×5.0PLAN+和室 │ Style@HOME / BASIC


ありきたりの家では満足できないあなたへ。
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