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<177>【記事】「発達障害もどき」が増えている原因に子どもの睡眠不足が関係?小児科医が解説【良い睡眠のとり方】 を発達障害女性が読んで思ったこと

おはようございます!

昨日は銀座にある無印良品銀座に行ってきました!!

何回か行ったことあるけど、

今回は家具目当てで行ってきました!

家具目当てで行くのは初めて!

意外と規模小さかった(笑)

あれ?こう思うのは私だけだろうか・・・(笑)

有明の無印のほうが規模大きい気がするのは私だけだろうか・・・(笑)

家具のねー。

スタッキングシェルフとか見れて良かったよー。

そのあとは初のムジダイナー。

沖縄の料理のやつ選んだんだけど、

個人的には日替わりの唐揚げを頼めばよかったと後悔・・・。

でもねーそのあとムジベーカリーでいろいろ買って、

特にクリームパンが超おいしかった!

そのあとは真正面にユニクロがあったから、そっちにも寄ってみたよー。

無印は有楽町から行くのがベストということも改めて学ばされました(笑)

ぶはっ!

んで本題!

きょうは18日19時50分にyoga journalが配信した

「発達障害もどき」が増えている原因に子どもの睡眠不足が関係?小児科医が解説【良い睡眠のとり方】に関する感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではースタート!

●もどきと睡眠の関係性はよく聞くけど、良い睡眠のとり方はあまり頭にインプットできていない・・・。

●これは子どもだけの話ではないと思う

●子どもは親の鏡ということか

●小さい子供はもちろん自分で対策をとりたくてもとれないもんね

●親が学ぶ場

●リスキリングとは違うけど、子どものために親が学ぶ場の重要性を感じる

●配慮の意味合いを深く考えさせられるな

●障がい者だけでなく、子育て、介護など様々な背景を抱える方々を配慮できる社会づくりが急務だと思う

●働く親御さんの様々な背景をうまくサポートできたら、子どもももちろん明るく育つと思う

●子どもだけでなく、大人だって「ここにいていいんだ」「丸ごと認めてもらえるんだ」と思えるような環境づくりが必要だよな

●あー確かに見落としていた。褒められるには、そのままでいいという認める要素はないもんね。

●褒められるだと、これ以上頑張らなければならないという焦りを感じてしまう

●今のままでいい。認める。これは他者に対してだけでなく、自分に対することでも言えるね

●外からは一見わからない。発達障害でよく言われるけど、そうそう高収入で子供も有名学校通っている家庭も平穏じゃないのよね。

●お金持ち、順風満帆、一見そう見えてもみんな理想の幸せは得られていないもんね

●障がい限らずいろんな人にはそれぞれ他人にはわからない影がある

●その影を温かくとらえるような社会づくりが重要だと思う

●ほんと生活リズムとストレスは密着している

●最近睡眠時の心身の緊張状態が気になるようになってきた。

●どうリラックスした状態でベットに入るか

●良い睡眠をとるために日中にできることは何だろう?

●深呼吸してベットに入ろうかしら(笑)?

●昨日は昼間副反応でよく寝て、それで夜間に覚醒しちゃったのかな?

●日中に良く活動して、夕方から夜になるにつれて活動量をセーブしていく、その動きが重要なのかしら

●パニックになるときは息を吸うのが強くなっちゃうもんね。息を吐くことを重視しながら自分なりの深呼吸を手に入れよう

●子どものころから正しいストレス解消を身につけられたら、大人になったとき最強だよね

●今の時代、特に大人が心身との付き合い方を子どもに対して伝えていく、そういう家庭教育が重要だと思う

●子どもを観察するにしても、正しい知識がなければ間違った観察になるよね

●いかに専門家と近づけるか、それが大事だと思う

●親が誰かに助けてと言えると、子どもにも良い教育になるよね

●自分を大切にすることの大切さを子どもにも伝えられたらいいよね

以上です!

私が今気になっている「様々な配慮のかたち」から

最近気になっている「睡眠」

そしてこの記事を読んで、大人が子供に伝えるメンタルヘルス教育の大切さを学べました。

素晴らしい記事でした。

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