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have toを手放そう!

こんにちは。
E3Live Japanの杉浦です。

「ストレス社会」とも言われるほど、何かとストレスの多い現代。
仕事の忙しさ、人間関係、健康や家族に関する悩みなど、ストレスの原因はさまざまですが、ストレスを受けやすい「思考のクセ」があることをご存じでしょうか?

思考のクセを見直すと、ストレスから身を守りやすくなると言われています。 

今回は、「have to」思考とその根っこにある心情について

have toの思考とは?

「〜すべき」「〜であるべき」という思考です。
この思考は、マイナスの思考や感情を生み出してしまいがちです。

ただし、マイナス面だけではなく、行動を促す力もあります。
「いい大学に入らなきゃ」
「上司としてこうしなきゃ」
こんな理由から頑張れた経験があると思います。

しかしながら、「〜すべき」「〜であるべき」の思考は、クリエイティビティやワクワクするようなプラスαの効果を得られず、どこかで限界がきますし、心身の不調をきたすもととなります。

このhave to思考を生み出してしまう根っこにあるのは、
どんな考え方や心情があるからなのでしょうか?

比較 ・ 劣等感
・過度に他人と自分を比較してしまう
・自己否定をする
完璧 ・ 義務感
・役割や責任を意識してしまう
・〜であるべき論に囚われてしまう
犠牲 ・ 閉塞感
・相手や周りのためを意識してしまう
・状況に合わせすぎて不自由に

比較 ・ 劣等感

・過度に他人と自分を比較してしまう
・自己否定をする
他の人より勉強ができないから「賢くならないといけない」。
自分は太っているから「痩せなくてはならない」。
こういった他者と比較したり、自己否定から来る考え方から生まれる目標は「劣等感」によって不健全になりがちです。

なぜでしょうか?

脳の仕組み上、「足りないもの」を補おうという思いからくるものは、いくらポジティブな言葉を吐いてもブレーキを踏んでいる状態になってしまうからです。
自分の中の不足部分にフォーカスするとネガティブな感情の方が高まってしまいます。

完璧 ・ 義務感

・役割や責任を意識してしまう
・〜であるべき論に囚われてしまう
妻、母として、こうしなくては! 幸せとはこういうものだ!
など、自分自身ではなく、世間の立派な基準に過度に合わせた考え方から生まれる思考は、その思考に縛られ本来の自分ではないものになることに繋がります。

犠牲 ・ 閉塞感

・相手や周りのためを意識してしまう
・状況に合わせすぎて不自由に
自分を「犠牲」にする考え方が強い方が多くいらっしゃいます。 
自己犠牲は、気づいていないことが圧倒的に多いです。
気づいたら「搾取されていた」というのもこれに含まれるかと思います。

自分のやりたいことに蓋をして伝えない。
自分の感情は置いておいて相手や周りを優先する。
こういった自分自身ではなく、現在の状況に過度に合わせた考え方から生まれる思いは「閉塞感」によって不自由になりがちです。

「周りのためだ」と思ってやっていることかもしれませんが、本当に必要なのか、立ち止まって考えてみましょう。

* * *

「have to」は、あなたが長年「こうだと信じてきたもの」「正しいと思っていること」でもあります。
また、「have to」からの目標や行動は、他責・やらされ感  にもなりがちです。
そのため、それに当てはまらないことをしている人に対して、「怒り」という感情がわきますし、上手くいかないのは他人や環境のせいにしてしまうでしょう。

思考に囚われてしまった時、「その考えは、本当にそうですか?」
と、問いてみてください。

思考は体に症状として現れます。
常に体の緊張が取れない方、痛みや凝り、
体がガチガチに固まっているのは凝り固まった思考からかも知れません。

全ての人間は、自己に気づき、自己を感じ、自ら動くことができる存在です。自らを変えることができるのです。
内側を感じる力、それをコントロールする力を養うことができます。


あなたは、自分という豊かな存在に気づいていますか?

Universal love and in lak'ech!