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父の反論     詩

パーマは取れヘアカラーは根元の白髪でまるで幽霊と私に父が言った。
それから始まりシャンプーは毎日するもんじゃない。
痛むんだとか反論が出た、私はトリートメントやヘアクリームを毎日つけてお手入れしている。
せめて髪にお金をかけたい。
服も買わずに辛抱している私に臭く
なれとゆわんばかりに、毎日の洗髪
垢擦りはする必要はないとゆうのだ。

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