エンピツ1本

エンピツ1本で、人生賭けてみる
チャンスを逃したりする物か!
私はやはりジャンルに問わず書く事が
スキなんだ!亡き夫に明治の人みたい
と言われてどうゆう事か分からなかったが今ならわかる。お歯黒まで
遡らなくても、明治までなら遡れると
ゆう事だ!無論情念濃き所は父ゆずり
で心淡白にするとゆう理想をかかげて
いる。筆を走らせていかに知識貧しい
私に気づくのは何度もあるだろう。
でも私には守り神様がついている。
あたたかく見守る存在があるんだ!
生きる気丈な志を持っているとまだ見ぬ未来に向かってスタートを切る。
年は年だが母さんの姿を見て生きる姿
を学んだ。車イスに座っていた母も
頑張っている。私も机の上でコーヒー
を飲みながらどの詩にも負けない
階段を昇るんだ!大きな波に乗って
サーフィンして近代を生き抜く自信は
持っている。母に捧げられた命、
しかと、うけたまわった!

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