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火傷       詩

冬は火傷のシーズンであった。
足が冷えてストーブにあたってたら
低温火傷をした。
無残にも足に水ぶくれや赤いビリビリ
した後が残った。
間抜けなドジを踏み父は的外れの答えで家が火事になるよと言った。
大丈夫かが先であったら私は父に忠実であったろう。
センサーのストーブでもあたってたら
火傷がひどくなるんだな!
もう汚れた足になりたくなかったら
気をつけるべし!

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