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【感情は波である】

今日は『感情は波である』
についてお伝えしていきます。

人間は他の動物と違って
様々な感情を持っています。

ダライ・ラマ14世と
米国の心理学者ポール・エクマン氏は
5つの基本感情を46種類に
分類しています。

5つの基本感情は
「五大感情」
と呼ばれ

「楽しみ・嫌気・悲しみ・恐れ・怒り」
から成り立っています。


「五大感情」をさらに
「46種類」に分類したものが
下記の通りです。

楽しみ:13種類
嫌気 :7種類
悲しみ:11種類
恐れ :8種類
怒り :7種類

※詳細は割愛します。


普段私達が表現している感情は
大方「五大感情」になります。

いわゆる「喜怒哀楽」です。

全ての感情が発生するには
必ず動機や背景があります。

曖昧な状況であっても
未知の事にあれこれ
想像を巡らせていくので
何かしら感情が出ています。


人間は都合の良い生き物なので
常に楽しい、嬉しいといった
ポジティブな状態ばかりを
理想として思い描きます。

果たしてポジティブ状態を
ずっと続けられるでしょうか?

個人的には正直
難しいと思っています。

いや、いつも笑顔で
ニコニコしている人は
必ずいるはずだ!と
反論する方もおられるでしょう。


何度も繰り返しになりますが
「陰陽のバランス」で
ポジティブがあれば
ネガティブが対で存在します。

光と闇、善と悪
男と女、太陽と月等
必ず両面があります。


もしずっとポジティブでいれば
陽の状態が極まり過ぎて
「ハイ」になる
「躁」です。


※「躁」とは
病的なまでに気分が高揚して
開放的になったり
怒りっぽくなったりした状態のこと。

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という事は逆も然りです。

ネガティブでいれば
陰の状態が極まり過ぎて
「ロー」になる
「鬱」です。


※「鬱」とは
一日中気分が落ち込んでいる
何をしても楽しめない
といった精神症状とともに
眠れない、食欲がない
疲れやすいなどの身体症状が現れ
日常生活に大きな支障が生じていること。

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「躁鬱病」という
言葉がありますが
病気ではありません。

えっ、何を言ってるの?
と思われたかもしれません。

厚生労働省や医師が
定義付けしている事を覆し
何ふざけた事を
言っているのだ!

おかしな事を言うな!
と怒り心頭に
怒鳴られそうですが
あえて申します。


「躁」や「鬱」も
感情をヒーリングする
1つの方法なのです。

ヒーリングとは
「回復」「休養」
という意味です。

日常生活で言えば
寝て起きてを繰り返す事と
何ら変わらないです。


「躁」は元気に活動して
気持ちを「回復」する事が
ゴールであり

「鬱」はゆっくりするために
「休養」する事が
ゴールになります。


にもかかわらず
なぜか「躁鬱病」という
ラベルを付けて
病気を作っているのです。

病は氣からであって
何でもかんでも
○○症候群のように
作れば良いのではないです。


「鬱」に関しては
かなり扱いが酷く
マイナスイメージが
専攻しています。

恐らく勝手に
決めつけ、偏見を持ち
「鬱病」という言葉を
連呼していると思われます。


私も生きていれば
「鬱」という感情を抱き
普通に落ち込む事もあります。

上手くいく事のほうが
少ないくらいです。

かと言ってずっと凹んでいる
ばかりではないのです。

転んでいてもまたどこかで
立ち上がって奮起する
タイミングが必ず来ます。


また「鬱」は自然界では
普通に存在します。

ホッキョクグマが
冬眠するように
「鬱」は休んでいるだけです。

一定期間休めば良いだけです。


無理に動こうとせずに
一定期間ゆっくり静養すれば
あるタイミングで動き始めます。

それを

「ネガティブだからいけない」

「薬を服用して元に戻さなければ」

と対処するから
回復しないのです。


極端な「鬱」に
陥らないために
バランスを取る方法として
「隠遁」します。

要は1人で「内観」するのです。


落ち込み過ぎる状態を
客観的に俯瞰していきます。

それが出来たら苦労しない!
と言われそうですが
ネガティブになっている事を
素直に受け入れるだけです。

打ち消してはいけないのです。


自分は今

「辛いなぁ」

「落ち込んでいるなぁ」

「ショックだなぁ」

etc


マイナスの状態を
見つめる事が出来たら
抵抗しようとしなくなります。

落ち込んで良いんだと
思えたら回復するのです。


要は感情を
コントロールしない事です。

コントロールしようとするから
かえって悪化します。


「感情は波」なのです。

例えるならサーフィンです。
サーファーは
「波」をブロックしません。

上手く乗って
「エンジョイ」します。

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いきなりエンジョイする事は
難しいかもしれません。

「感情の波」を
リスペクトする事は
出来ると思います。

流れに乗って自然体で
身を任せるようにします。


特に昨今騒がせている風潮は
人間が細菌やウイルスを敵視して
見えない恐怖に怯えるという
図式を作り上げています。

目に見える恐怖ではなく
目に見えない
「未知の恐怖」に
対してです。

その結果、恐怖であると
認識していた事象には
見向きもしなくなり

感情が錯乱状態になり
ずっと怯え続ける状況に
成り果ててしまいました。


今まで共存してきた
細菌やウイルスを
仰天するくらい
邪魔者扱いしています。

withやafterと言った単語を
くっつけて次の時代へ
と言ったキャッチコピーまで
打ち出しています。

ここまで来ると
麻痺しているとしか
言いようがありません。


感情の波をリスペクトするように
自然界にもっと畏敬の念を
持っても良いような気がします。

尊敬どころか
戦っているので
それこそが病気です。

普通に穏やかな気持ちで
自然と受け入れていれば
こんな茶番騒動は
すぐに終わります。


人生は山あり谷ありのように
導かれているものです。

良い時も悪い時も
何かしら意味があるのです。

ネガティブを悪と決めつけ
無理に抵抗するから
苦痛に感じるのです。

色々あってこそ
味わい深くなります。


自然体で感情の波を
楽しんでいきましょう。

今日も読んでくださって
ありがとうございます。


追伸
あなたが普段最も多く
認識している「感情」を
お聞かせください。

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