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しる・ヴ・ぷれぷれプレッシャー。

しばらくサボっていたオンライン英会話を復活させました。
人見知りで、なかなか積極的に話せない面はあるけど
自分なりのペースで無理せず頑張っているところです。

初めの頃はオンラインにも慣れないし、英語も危ういし、心臓がドキドキ・バクバク。
今も英語力や心臓のドキドキ・バクバクは変わらないけど
先生にこういうことを伝えたい、こういうことを話したい、という前向きな気持ちが以前よりも増えてきたように感じます。

以前の私は
「本当は先生に○○って言いたいけど、言い方が分からないから止めておこう。」って気持ちが強かったと思います。

今は
「○○って言いたいけど、正しい言い方が分からない。
でも、とりあえず言ってみよう。分からなくても単語を発してみよう。」と思うことが増えました。

英語力は相変わらず壊滅的だけど
私の発した単語や私の必死の形相を先生が汲み取り、素敵な英文にしてくれます。笑

進歩無いな…私、って思うけど
相手に「伝えたい!」という気持ちが以前より強くなっている自分には拍手です。
そこは大きな成長。
人見知りの私からしたら奇跡。革命。レボリューション!!

そういう性格なので、1つのレッスンが終わると緊張から解き放たれ、そこでひとまず満足。
その結果、次のレッスンの予約を積極的に入れようとしない自分がいます。笑

その人間性が旦那さまにバレていて。
旦那さまが自分の予約を入れるとき
「ミーアは次いつにするの?水曜日?木曜日?何時にするの?誰先生にするの?」
と質問攻めにされ、矢継ぎ早に私の予約を急かしてくれます。笑

そのおかげで(!?)今のところ途切れずにレッスンが続いています。
「こういうのは直感だから。考えないで。直感だから。」
という役に立つのか立たないのか分からないアドバイスを横に講師の先生を選ぶ私です。

レッスンの最後に数分間フリートークの時間があるんだけど
私にとってその数分が、とてつもないプレッシャーTimeです。


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