民的支援と公的支援。
民的支援はお客さんと
直接契約する支援。
公的支援は公的な予算の中で
行われる支援。
中小企業診断士と
一般的なコンサルタントの違いは
診断士には公的支援のティゴトが
ケッコーコケコッコー
多いと言うことだ。
昔と比べると
多くなってきたそうだ。
診断士でなくても専門領域があれば
公的支援のティゴトは受託できるが
診断士と言うだけでそのハードルが
グッと下がるのは間違いない。
公的支援のティゴトが
ほとんどの人もいれば
一部公的支援のティゴトを
ヤっている人もいる。
全くヤらない人もいる。
今後世の中がどうなるかは
わからない。
そこまで多くはないが
一部公的支援のティゴトをしている
おいどんはあるジレンマを抱えている。
公的支援のティゴトと
民的支援のティゴトで
そのサービス内容が被ることがあることだ。
コレは正直
あまり良くないと思っている。
ある公的支援の会議をシた。
チームリーダーの先生がこう言った。
国がガイドラインを出しているので
それに全面的に沿って進めましょうと。
それだ！
公的支援はガイドラインに沿う。
民的支援は自由にヤる。
このスタンスで行こうと思った。
民的支援に没頭できるようには
動いてイきたい。
なぜならそちらの方が
オリジナリティーを発揮でき
お互いリスクを背負うので
支援する側も支援される側も
より成長できると考えるからだ。
とんでもなくマニアックで
読者の方にはどーでもイイ話で
スマニュエル夫人である！
シュワッチ！！！