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コト思考の人、ヒト思考の人

男子バレーつええぞ!
パリ五輪金メダルいけー!!!
GOGOGO!
話は変わり
この世界を二元論で
ブッた斬る気はないのだが
ちぃとおもたことがある。
人はタワー・オノ・デラー(小野寺大志)
もといオノオノ全く感性や考え方が異なるが
「コト」に対して
あれやこれや考えるタイプと
「ヒト」に対して
あれやこれや考えるタイプに
分けられるのではないかと思ったのである。
何かモノゴトに対して
あれやこれや考えたり悩んだりするのと
ヒトに対して
あれやこれや考えたり悩んだりするのは
使っている脳の部分が違う希ガス。
人はそのどちらかに優位性と言うか
思考の癖があるように思う。
おいどんはそもそも
何かに悩んだりすることが少ないが
「コト」に対して思いを巡らすクセがある。
変なワードや概念やアイデアなど
そんなことばかり考えている。
一方で「ヒト」に対しては
そんなに考えていない。
考えてないこともないが
その人がどのように感じ
ナニを考えているか
コミュニケーションをとる時
どのように話すべきかなどなど
細かい点をほとんど考えていない。
純粋に人は好きであり
キョーミがないわけではない。
コレは思考の癖であり
「コト」に対する比重より
非常に小さいと言わざるを得ない。
一方で「ヒト」に対して
非常に熟考する人もいる。
ある人がどんな感情で
ナニを考えていて
どう伝えたらうまく伝わるかを
その細部まで考えている。
驚くべきなのはホントに
対象の人がその通りであることだ。
コレはナニを示唆するかと言うと
コト思考の人はヒト思考の人に
ヒト思考の人はコト思考の人に
一旦意見を聞いてみるのが
良いと言うことだ。
新鮮で有効な視点が得られるだろう。
オマラカウィー!!!!!

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