見出し画像

ケイエーセンス

マークルでちらっとぶらっと県外まで
支援している事業者のところにイってきた。
新しく始める事業の詳細を角煮してきた。
すてきナイスな複合施設が
来年できる計画であり
楽しみな案件である。
支援で連携しているお方と
マークルの中で色々と話した。
そんな中で経営ってやっぱり
センスもジューヨーという話になった。
一応開魚して法人化もしている
超現実珍談士サルバドール・ヱビだが
私には経営センスはない。
センスがあったらすでに実業家として
GOGOGO!な感じになっているだろう。
おいどんは悪魔でもとい
あくまでただの珍談士である。
シカティ色々と経営者に会っていく中で
センスのアリナシは感じるものである。
経営センスがないと
事業が軌道に乗らず
資金繰りが厳しくなると
事業と全く関係のないアルバイトを
始めてしまったりする。
時間の切り売りで資金を埋め合わせしても
既存事業は一向に改善されず
心身も疲弊していくだけだ。
シカティ本人は
それでなんとかなると思っている。
そんな感じである。
今回複合施設を始める経営者の方は
今までにないコンセプトを
施設に取り入れている様子だった。
聞いていてこっちもワクワクした。
収益や財務についても
ちゃんと考えていた。
経営センスがあるってヤツである。
起業すべきでない人というのは
一定数いるのかもしれない。
常識外れの変なヤツでも
経営者に向いている可能性があって
なんとかなってしまうこともあると
連携している若手経営者の彼は言った。
たし蟹である。
彼もまた支援事業者と同じく
経営をロールさせながら
自由を謳歌しているセンスマンであり
おいどんはリスペクトしている。
ぶっトび経営者と色々と
オマラカウィーしたい。
ファンタスティイクッ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?