退職した勤務先にユニフォームを返却しに
チラッとブラッと訪問した。
変わらず皆さん元気そうだった。
なんだか懐かしさを感じてしまったと同時に
会社員に戻れないかもとも思った。
毎日出社しなくてイイのであれば
会社員でもイイのかもしれない。
しかし時間的拘束があるのであれば
やはり戻りたくはない。
甘い蜜を吸ってしまったのだろうか！？
いやソレなりのリスクを背負っている。
時代は確実に変化している。
まさにパラダイムシフトであり
変化した者、変化しない者
両者へのパラダイムハラスメントである。
危険な蜜を吸ったとしても
より成果を出せばソレが正解になる。
とにかく私は私で死ぬ気でやろう。
元勤務先に別件で訪問していた
ミスターセンクスにも会った。
彼は「完全教祖マニュアル」という本を
私に差し出した。
「感謝法人教祖ミスターセンクス」が
本格始動するようである。
その本をパラパラめくって見ると
うん、これはキケンだねと
ツッコミたくなるブツであった笑。
「さあ布教しよう！」とか
「教祖は何もしない」とか
イイ感じに振り切れており
その本をキライじゃない自分もいた笑。
そのメソッドを超現実珍談士道に
応用するのは全然アリである。
ちゅーわけで感謝法人教祖に
ちょっとスマニュエル夫人っ！と
陳謝して色々教えてもらおう。
◯射法人教祖になってしまう前にっ！