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私もガジェット付きとして、Air Tagを購入してみました。発売日に無事に四つセットが届きました。tileなどを使ってきましたが、純正品はその接続も便利です。

使い勝手などは、多くのYOUTUBEやブログなどで書かれていますので、ここでは割愛します。

このアイテムを児童精神科医がじっと見ると・・・・・ADHDに向いていると思ってしまいます。不注意故に、なくし物が多いADHDこそAirtagを持つべきでしょう。

ただし、ちょっとだけ大事なことがあります。それはiPhone自体も見当たらない可能性がありますので、ここはApple Watchとセットで組み合わせると最強です。

お財布が見当たらない?

どこだ?
あ、AirTagがあるよね・・・・
iPhoneでAirTag探そう・・・あれ? iPhoneがないな??
AppleWatchでiPhoneを探すを利用して、iPhoneを見つける。
そして、無事に財布を見つける

という手順でしょうか。

この組み合わせで、色々とパターンを作っていきたいですね。

ADHDこそ、ガジェットを利用しよう!