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誰の言葉でしょう「持たざる者は選ぶ資格なし」

どうも、ななしです。

5時起床 ⇒ 5時半から約30分ウオーキング

これを習慣にして6ヶ月ほど経過しましたが
朝のウォーキングって
思考がかなりクリアになっていることもあり

いつもなら考えないことを考えたりしてます。

今日考えていたことを共有したいんですけど

選べること。選択肢があることって幸せよね。

って考えながら歩いてました。

僕ってかなり馬鹿なんですよ。

一応、大卒なんですけど
高校も大学も偏差値って40ちょい…ぐらいで
Fランと言われる部類の学校に行ってました。

自分+親+先生での3人で
進路相談みたいなのやったと思います。

僕の進路ってA校かB校の2択しかなかった。

そりゃろくに勉強もしてこなかった人に
多くの選択肢があるわけでなく
通学時間なども考慮すると実質的な選択肢は

1つしかないような状態でした。

持たざる者は選ぶ資格なし。

その時の担任に言われたんですけど
その時はあまり理解してなかったんです。

この言葉を。
大人になった今では理解できるんですけどね。

進学先を選ぶなら「学力」がなければ選べない。

でも、学力って
自分が勉強をサボった結果として
大した学力を持たなかっただけで

死に物狂いで勉強した人たちは
それ相応の「学力」を持ったわけですよ。

僕は妹が2人いるんですけど
どっちもある程度の「学力」があったので

進学先をどこにするか…で
父親と揉めるぐらい悩んでたんですよ。

「どこどこは何学部がある」

「でも家から通うには遠い」

「あそこは家から近いけど厳しいか?」

とか論争は起きてました。

でも、自分からしたら
悩めるだけの選択肢があることって
すごい幸せだなと考えてたんですよ。

あなたも今までの人生を振り返ってみて

こうしたい。こっちが良い。

と思ってもそれを選べなかったことって
ありませんでしたか?


お金が理由で進学先を変えざるを得なかった

第一志望の会社に入れず渋々別の会社に行った

狙っていた人に振られ悔し涙を流した

…etc

残酷ですが、持たざる者は選べないんです。

恋愛であれば

女性が求める物を持っていなければ
納得する相手を選ぶことはできない。

顔や背丈などのルックスは
先天的な要素も影響してきますが

後天的な努力次第で
女性が求める物を持つ「男」になれる。

X(旧:Twitter)を見れば分かると思いますが

・ボディーメイク
・メンズメイク
・髪型やファッション

などの努力をして
見違えるほどカッコよくなった人って
かなりの数いますよね。

受験も恋愛も
持たざる人たちにも挽回のチャンスはあります。


生まれた場所や生まれた家柄で
全てが決まるみたいなことではないので。

世の中の構造ってシンプルで
「需要」と「供給」を理解していれば

付き合い合いたいと思った女性と
ヤルだけの関係を築くことも
長期の関係を築くことも余裕でできる。

恋愛の場合だと
女性が求めるものを理解して
それを持てばいいんですよ。

しかも、時代が変化しても

女性が男性に求める「本質的」なものは
変わっていないんですよね。

その「本質的」なものは
恋愛を学ぼうとしない限りわからないですし

分からないまま放置していると
自分からアプローチしても
「ごめんなさい…」と玉砕する。

いつもの流れを辿るだけです。

女性が男性に求める「本質的」なもの

これを理解している人たちは
自分から女性を追わなくても
女性から追われますし

本気でいいなと思った女性への
アプローチの成功確率も高い。

もし、あなたもそうなりたいのなら

こちらのnoteも併せてお読みください

https://note.com/preview/n39e7ad7c4a9c?prev_access_key=5ef6ad622dcb2adef4f57ecea4bd7396

自分から女性を追い玉砕する恋愛から
自然と女性に追われる恋愛ができる

ノウハウについてまとめているので。

ではではまた。

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