本をめぐらせる夜に駆け込むおじさんがひとり
山本英晶といいます。ひとりのおじさんです。
このnoteは、そんなおじさんのある日のできごとを、記事にしたものです。
ひょんなお暇があったり、ほぼ日の永田泰大さん(以下、永田さん)の「順二郎おじさんの本。」をご存じの方は、ついでにふふんと読んでいってくださると嬉しいです。
ざっと6,300字ほどです。
だいじょうぶです。日本語です。
さて、ことのきっかけとなった「順二郎おじさんの本。」のお話。
少し長いですがなにぶんきっかけなので、こればかりは読んでいただかないと困るので