長らく投稿があいてしまいました。
精神的に不安定なことと、仕事の関係で
なかなか投稿するまでの気力がございませんでした。
がしかし、少しずつ元気を取り戻し、気持ちも
落ち着いてきた（諦め？）ので、また頑張りたいと思います。

さて、昔、カトリックの新興宗教的な運動にハマっている時
数々の予言（預言）に触れる機会がありました。

もちろん、本物であるか否かは不明ですが、
次のようなことがとても頭に残っています。

それはキリストの言葉や、聖書の言葉ですが
以下のことが言われています。

① 民は民に立ち上がり、国は国に対して敵対する。
② あらゆる場所での疫病
③ 地震
④ 飢饉
⑤ 偽預言者
⑥ 反キリスト（偽キリスト）の出現。

そして、今の世界に目を向けてみると
① はやはり戦争なのではないでしょうか、
これは、以前の世界大戦も含まれるかもしれませんが
ここ最近のウクライナやイスラエルなどの紛争を見れば
まさに民は民に・・・ではないでしょうか。

② に関しては、コロナが一番的面ではないでしょうか。

③ の地震も言わずと知れたことなのですが、日本では
南海トラフという最大級の地震が間もなくと言われて
おります。これが起きれば近いのではないだろうか。

④ 飢饉に関しては、これから起こる（起こす？）と
言われております。戦争や地震が多発すれば自ずと
陥るのではないでしょうか。

⑤ 偽預言者、これが最近時に引っかかるのですが、
インターネットなどの普及もあり、表に出てきた
こともあるのでしょうが、北や南に東に西と
あらゆる国で予言者（預言者）が現れ、これから
大変だとか、いつ何が起こるなど世間を賑わして
いると感じざるを得ません。

⑥ 反キリスト（偽キリスト）は、以前聞いたことがあり
すでにこの世に生まれている。そして、その時を待っている
という話を聞きました。
当時は名前も聞きましたが、R Mというそうです。

この話はかれこれ30年前でありその真偽はまだ
はっきりされてはいませんが、流れは同じなのかも
しれません。

まだまだ、探せば色々な事象があると思いますが
やっぱり、もう終末は近いのかな、と考えてしまいます。

それはさておき
私が一番気をつけているのは、
「あそこにキリストが現れた」
「あそこに神が降りた」
この声が上がり始めたら、それらは他の預言者以上に
注意して見なければいけないと考えています。

以上です。