項目
ADHDと衝動性　8:00

何も考えずやりたいことをやりたい時にする　10:00
思いつきを言語まで落とすことをしていないで、
何も考えずやりたいことをやりたい時にする、
その方が結果面白いことに　

本当のクリエイティブは無計画　12:00
村上隆、草間彌生などに代表される
村上隆は衝動的なのに現代アートに関しては
戦略的で分析的　言語化能力が異常に高い

計画性や戦略が1秒も立てられない
双雲さんはオセロや将棋、舞台や映画で座っていられ
ない、本も最後まで読めたことない
人のアートにも興味がない

書道家としてチャレンジしたこと２発目なし　16：40
双雲さん　一切戦略も立てず練習もせず一発で
ノイズなしの最高級レベルの波動だけで
書くようにしている　

村上隆は生粋のアーティスト
双雲さんは生粋のエンターテイナー　17：40
双雲さんには表現したいものはない　　

双雲さんの人生を変えた佐藤可士和と鈴木成一
鈴木成一さんの目指していること　　18：10
「レジに持っていかせることしか考えていない」

双雲さん お金に関するスタンス　(お金の器)　23：50
村上隆と双雲さんのスタンスの違いは何か

双雲さん外側はエンターテイナー内側は物理オタク
27：30
アーティストだけれど思想もなく、主張も無く、
アーティスティックな感性も無いのは
致命的かと思った。理系だったのでアートにも興味がなった。しかし、考えず、ジャッジもせず、言語化せずにやりたいことをやってしまうということを始めたらどんどん成果が出始めた

31歳の頃佐藤可士和さんに言われたことで人生変わる
29：50
佐藤可士和さんはデザイナーではなく整理屋。一気に本質にたどり着く人。「双雲さん、丸くなっている気がするがやめて欲しい。ぐちゃぐちゃなのを整理するのが自分の仕事だから散らかしてくれないと困る」と言われた

小さい頃問題児だった要素が逆に喜んでもらえるように33：10 双雲・箕輪　

書道教室開始　書きながら会話　　37:14

保守的な書道界での双雲さんの扱い　39:00
大河ドラマの題字に抜擢された時クレームが酷かった、個展もブログも炎上、でも突き抜け切った。以降批判が無くなった

書道家が何をしているかの一瞬の講義(秀逸)　53:58

編集とは形の無い曖昧なもの、関係性でしかない 58:45

革命は異端児にしかできない　1:00:05

ポジティブに肯定的に捉えた方がビジネス的にも合理的1:01:30
感覚的だけどロジカルだと思ったのが全員に感謝し、全員をいいと思い続ければ売り上げもあがる
双雲さんが目指しているのは光と影がワンセットではなく光だけのコスパの良い感謝システム

善悪は偏り 感謝はひじょうにニュートラル　1:05:10　
さらっと言ってるけど深い！

自分の「魂」「やっていること」「人生」が共鳴調和
＝全員成功　1:19:00
とりあえずやってみて何とかおさめてるからエネルギーが高いのでロックなものができあがる。自分の「魂」と「やっていること」と「人生」が共鳴調和したら全員が成功する　　

古代文字は面白い　　1:20:00