大規模縫製工場の現場をみる。日本の衣料を水面下で支えているのは実はミャンマーの若者たちでした。

画像1 ミャンマーの製造業は実は日本のことも支えているという写真集をお届けします。
画像2 ここはミャンマーにある大規模な縫製工場。
画像3 数多くの若者たちが朝から夕刻まで働いています。みんなまだ若くてあどけない顔です。
画像4 皆さんはユニクロで服を買ったり、ABC Martで靴を買つたことがありますか?
画像5 もし買ったことがあればMade in どこになっているのか、お暇なときに見てみてください。
画像6 実は日本で売られているアパレル商品はミャンマーで作られることが増えてきています。
画像7 Made in Myanmarの製品をあなたの身近で見つけることができるかもしれません。
画像8 普通に日本に、そしてみなさんの周りに入り込んでいるのです。
画像9 写真の女性立場1ヶ月15000円程で働いています。立場があがると25000円程。
画像10 これまで世界の工場だった中国は工場作業員の高齢化と給料が上昇。だんだんと東南アジアへとシフトしています。
画像11 ミャンマーはそんな東南アジアの国の中でも一番賃金がやすい国。
画像12 人海戦術で成り立つ縫製業はいち早く人件費が安いミャンマーへと生産拠点を移したのでした。
画像13 日本人にはあまり知られていませんが、ミャンマーの工場で働く人々が実は私達日本人の衣料を支え始めているのです。
画像14 突き詰めた話は今回はしませんが、この業界は人権問題と向き合い進まなければならない過酷な業界なのです。

もしもサポートをいただいたら、あなたの困りごとや質問にえむさんのマインドでできる限り解決します。悩み事や質問をお待ちしております!