津波で家を失い、喪失感と向き合う

ある高校のゲストスピーカーとして呼ばれた時のこと。

その授業では珍しく倫理を教えていて、心の授業をしていた。

担当の先生からのオーダーは
「子ども達は災害に驚くばかりで、被災した人が何を失ったのかわかっていない。喪失感について話して欲しい」
というものだった。

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津波で家を失い、喪失感と向き合う

遠藤雅彦

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遠藤雅彦

東日本大震災津波被災者として震災の経験を伝えています。防災士として活動しています。 このアカウントではこれまで関わり考えてきた防災についての知識と知恵を発信します。 未来において災害の犠牲になる命を減らせるように頑張ります。応援してください😀
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