薬の副作用で頭痛と吐き気に悩まされた１週間を過ごしていました。

１１月は学校の行事や次男の３歳児健診など忙しいスタートでした。

そんな中親戚の不幸があり、葬儀に出席。

疲れがピークにきたのか次男からもらった鼻風邪をこじらせてしまいました。

鼻風邪をこじらせると決まって副鼻腔炎になってしまうので、次男と一緒に耳鼻科で薬を処方してもらいました。

そこで処方された薬の副作用で辛い１週間を送ることとなりました。

処方された薬はレボフロキサシンというクラビットの後発品。

以前クラビットを飲んだことがあったので、迷わず処方されました。

飲んだ日は頭痛が少しありました。

もともと片頭痛持ちなので、風邪のせいだろうと気にせず過ごしていました。

２日目、頭痛が酷くなり家事をするので精一杯でした。

３日目、胃の調子も悪くなり吐き気が出てきます。市販の胃薬を飲んだのですがあまり効果がありませんでした。

４日目、朝から頭痛と吐き気があり、夜も目が覚めるようになりました。

５日目、これはただの片頭痛ではなく薬の副作用だと重い、耳鼻科へ。

薬を変更してもらいました。

胃薬も処方してもらい、少し緩めの抗生剤を４日間飲み鼻かぜも治ったので終了となりました。

薬を変えてもらってから少しは楽になりましたが、薬が終了してからやっと本調子になったという感じです。

月曜日、火曜日で家の中を整え、頭の中も整えて今日からやっとnoteを再開することができました。

健康第一です。

またぼちぼち更新していこうと思います。