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大切な一冊

お正月気分がまだ、抜けなくて
早起きも、ずいぶんご無沙汰です
今日は、やっとの思いで
それでも7時前に、やっとこさ
身体を起こすことができたけど
鉛のように重かった

ピラティスにも
今年に入ってからは、行けてなく
当日予約がダメになり
急変する舅対応では
それだと、難しく
それもあって、なんだか
だらだらしているんだと思う
今日は行けるぞ、って予約できるとこが
よかったのにな
家でYouTuber見ながら
すればいいやん、と思うのですが
身体の効き具合が違うのです
きちんと、みてもらっていると
(サボれないしね)

英語をはじめる、としてたけど
イヤホンすら、買ってなく
スマホカバーの新調を先にする始末
(やる気あるのか?笑)

確定申告のための
マイナンバーとの連携作業を
カバーを外して、やってみると
あらま、簡単にピコン、と反応しました
この調子で
ぼちぼちと、連携はじめていこう
できてることもある、笑

そして、今日は週に一度の
16時間断食の日
年末年始はストップしていたので
今年度は、はじめてです
お腹が、えぐれそう
13時までの、我慢、我慢
その時、食べるごはんの美味しいこと
今日は、唐揚げ弁当の残りなので
さらに、楽しみ

山椒ちりめん、てんこ盛り
唐揚げより目立ってる

ふ~
どうしても、何をしていても
あの日、あの時、と
過去にとらわれてしまい
落ちてしまう時がある、しょっちゅう。
そういう時
この言葉を思い出すようにしています

もし人生を、あの時、あの時…とたどっていったなら、合わせ鏡に映った自分の姿を見るように、限りなく無数の偶然が続いてゆくだけである。

旅をする木
星野道夫

ほかにも、たくさんの言葉が
優しく散りばめられている
私にとって、大切な一冊です。

enacoさん、いつもありがとう。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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