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曖昧な僕ら

示すことの出来ぬ危うさと、目に見えるという危うさは、どちらが確かなのだろう。
恐らくどちらも正しくて、どちらを信じていても愛なのだ。

秋の空気は軽やかで、それは潔いと感じるほどです。わたしは秋みたいな人でありたいと、心からそう思います。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
もし良ければ、あなたの考える愛の話やお話の感想を聞かせてください。

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