父母きた
話聞いてもらった

さすが百戦錬磨の大黒柱マイファザー
それは悔しいだろ悔しかったなといってくれた

わかってくれてふつうに号泣した
あとその上司ちょっと尋常じゃないから
ひょっとしたら障害あるかもとかも言ってた

たしかに…。

あと新卒ではいって何も分からないときの上司なんて
そりゃ信じちゃうよな、と

ほんとにそうなんだよ

悔しかったこと惨めだったことも言えた。
電話とかでも吃音っぽくなって
それをみんなに聞かれることが
惨めで屈辱的で情けなくて恥ずかしかったこととか。
だんだんと自分から言えるようになってきた

恥じゃない、私が悪いわけじゃないと言ってもらえた

結婚式をクリアして、
それから復職できそうだったらして

それでもまたもっと悪化したり病気になるようだったら
もう仕事辞めなさいと
病気になってまでやるようなことじゃないと

そうする。

やっぱ話聞いてもらうのって車中がいちばんじゃ
車の移動とともに
スァーっと愚痴も流れてく感じがいい笑