はい、『映画雑談その18』です。話題の2作品、サブカルカップルの出会いと別れの物語『花束みたいな恋をした』（← こちらは文章でも感想書いてます。）と、ハロプロを軸にオタ友達との青春を描いた『あの頃。』をふたつ並べて交錯させながら考察してみました。推しとは？サブカルとは？オタクとは？恋愛とは？友達とは？という回です。

※『あの頃。』の西野役の若葉竜也さん、収録前に「あれ、リュウヤだったかタツヤだったか。どっちだっけ？」となって、調べて「リュウヤだ！」と確認していたにも関わらず、話の中で「ワカバタツヤさん」と豪語しております（確認したのに間違えるという一番ダメなやつやってます。）。すいませんでした。正しくは＂若葉竜也（ワカバリュウヤ）＂さんです。

※『映画雑談』では皆様からのお便りをお待ちしてます。こんな映画について語ってくれ、この映画のあの部分はどういう意味なのか。など、フリーライターのハリエコウジと映画感想家のカシマエスヒロが特に何も調べずに独断と偏見で答えます。お便りはこちらのコメント欄まで。レッツセンドメール！！