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アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 08

更に駆け足です なぜなら1週目をクリアしてしまっているから プレイ途中のメモ書きをまとめつつ書いております。 Chapter4 ウォッチポイント・アルファへ Chapter3の始めに入手した情報から推測した通り、氷原の地下には巨大な地下空間が広がっていた。 封鎖機構はこの秘密を守りたかったということですね。 「洋上に探査ドローンのカメラに映らない区域が~」というのは、ヤバい奴がいるんじゃなくて洋上都市ザイレムのことだったみたいです。 ミッション「地中探査-深度1~3」

    • アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 07

      ちょっと駆け足気味で振り返ります。なぜならこれを書いている時点で既にchapter5に入ってしまっているから。 G13、駆け足! ミッション「旧宇宙港襲撃」 ヴェスパー部隊、ラスティとの共闘ミッション。 自分は待機中の強襲艦の破壊、ラスティは別行動で通信部隊の妨害。 ラスティとは壁越え以来の共闘となってますね。 向こうもこっちを気に入ってくれているようで、「戦友」と呼んでくれる。 まずは単身で急襲艦を撃破したところ、封鎖機構の高性能機体が2体登場。合流したラスティとこれを

      • アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 06

        海を越えた先で 新大陸での初ミッションは観測データの横取り。ベイラムは拠点確保に出遅れたのか、アーキバスが情報収集面では一歩リードしているよう。 ミッションのブリーフィングはレッドガンのG6(ガンズシックス)が行ってくれた。 敵勢力を排除しつつ収集したデータによると、現状の調査で分かっているのは以下の通りらしい。 1.地表のコーラル濃度はべリウス地方と大差なし 2.地表を覆う氷の下に大きな空洞がある可能性 3.惑星封鎖機構が過去に遺棄した施設がまだ残っている 4.氷原の近

        • アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 05

          書くのに時間かかっていた間に、アップデートが入りましたが、まだしばらくは初期バージョンでプレイしています。 それではやっていきます。 「ビジター!好き放題やってくれているようだね」 カーゴランチャーを目指し、RaD(Reuse and Developmentの意味らしい)の本拠地へ侵入。 さっそく、AC「インビジブル・ラミー」が出迎えてくれる。 ドーザーはコーラルを向精神薬として服用(?)している頭のいかれた連中。このラミーも例外ではなく、コーラルのキメすぎで記憶が1日と

        アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 08

        • アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 07

        • アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 06

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          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 04

          今こそ、ひとつに ウォッチポイントを爆破したのは、流れ出たコーラルが集まる場所を探る為だった。 爆発を起こしてコーラルを漏れ出させ、その向かう先をたどれば莫大なコーラルが密集した箇所が見つかる、完璧な作戦っスねーーっ、沿岸部が丸々吹き飛んで621が死にかける点に目をつぶればよぉ~。 いやほんとにどこまで計画通りだったのかどうか問い詰めたい。あの爆発で621は何故か生き残っているけど、そこまでの捨て石として雇われていたんじゃないかという疑問がふつふつと湧いてくる。実は後釜の

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 04

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 03

          ミッション「ウォッチポイント襲撃」 「シンダー・カーラ」と名乗る女性からウォルターに直接もたらされた、なんともきな臭い依頼。ミッションのターゲットははっきりしているが、何のための依頼なのか全然分からない。 ウォルターの態度も奥歯に物が挟まったような物言いで気になる。 プレイヤーは不安でいっぱいですが、621は感情表現に乏しいので唯々諾々と出勤します。 ブリーフィングを聞く限り、「ウォッチポイント」はかつてコーラルが豊富に取れた時期、その支脈(鉱脈などの採掘場所で、中心とな

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 03

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 02

          ネタバレに日々、戦々恐々としております。 早く進めたいけど勿体ないジレンマ。 仕事を選ばないにも程がある 傭兵としての活動が本格的に始まり、依頼をこなしてお金を稼ぐことができるようになった。これからじゃんじゃん稼いでどんどんパーツを買っていくのだ。新たなパーツを買う為に、新たな依頼をこなすために。 「テスターAC撃破」 アーキパスからの依頼で、ベイラム専属AC部隊「レッドガン」に配属される予定のACを襲撃、破壊する依頼。ミッションとしては初の対AC戦。 敵機体の性能はと

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 02

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 01

          やっていきましょう。 「ルビコンが近い、そいつを起こしてくれ」(深夜0時) 事前情報によると、強化人間とはAC(アーマードコア 操作するロボット)を操縦することに特化した存在で、感情がほとんど死んでいるとのこと。どう考えても人権がなさそうな状態になっている。 実際、発売前のトレーラーでは手術台の上にのせられてぐるぐる巻きになっている姿がちらっと見えていたし…。 基本的に本シリーズでは人間の姿が出てこないので、どのような状態なのかは最後までわからない可能性も大いにある。そ

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 01

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 0

          カスタムロボの話をします。 カスタムロボは自分のロボットを組み立てて対戦を行う、ニンテンドー64で遊ぶアクションRPGゲームでした。 プレイヤーは「コマンダー」となり、自分のロボットを組み立てて冒険に繰り出すことになります。ロボットは「本体」「ガン」「ボム」「ポッド」「レッグ」の5つのパーツから構成され、数ある候補の中からそれぞれ選んで設定します。 パーツはそこそこの数があったと思いますが、「本体」パーツの特徴づけが結構強いため、それに合わせるように選んでいけばある程度形に

          アーマードコアプレイ日記 惑星ルビコン航海誌 0

          初めてのZumba

          規定値に達したのでジムに通い始めました。 筋トレと別に有酸素運動をしたかったので、スタジオプログラムのあるところを選ぶ。 決まった時間に集まって、インストラクターと一緒にボクササイズやダンスを踊って汗をかくやつです。 初回、出会ったのがzumba。 名前は知ってる。なんかラテン系のダンスするやつだ。まあ何でもいいか、目的は踊る事じゃなくて運動だから。そんな軽い気持ちで行きました。 スタジオに入ると明らかに常連と分かる人が結構います。むしろ自分のようなニュービーが少数派。

          初めてのZumba

          エルデンリング冒険記⑹

          振り返り 「死の根」を届けるお仕事始めました 二本指と対面 北西へ向かいます リエーニエ地方へ ストームヴィル城を通り抜け、北西方面へいくと新エリアのリエーニエ地方に来た。 大きな湖と森が広がる、リムグレイブと同じく自然が豊かそうなところ。 湖はかなり広そうで、点々と祠のようなものが立っている。 フィールドには魔術を使う兵士や、赤い服を着た炎の祈祷を操る僧兵など、リムグレイブよりもトリッキーな敵が多い気がする。 ストームヴィル軍の兵士もたまに見るので侵攻して来ている

          エルデンリング冒険記⑹

          エルデンリング冒険記⑸

          振り返り ゴドリック撃破! ついでに近くの奴隷も退治 謎の男、D リムグレイブの北東、【賢者の橋】を渡った先に【呼び水の村】というものをみつけた。 《ティビアの呼び舟》という名前のボスと戦い、「死の根」というアイテムをゲット。 消えたり現れたりする舟に乗り、骸骨を無限に湧かせてくるちょっと変わったボス。 骸骨は1度倒しても直ぐに再生する為厄介だった。 ところで、褪人専用ラウンジの【円卓】には何人ものNPCがいる。どれも一癖ありそうな人ばかりだけれど、中でも異彩を放つ

          エルデンリング冒険記⑸

          エルデンリング冒険記⑷

          振り返り ストームヴィル後半戦 ゴドリックに挑むも返り討ちに 接木のあれこれ 助っ人発見 ストームヴィル城の中を見落としがないか探していると、ボス前の小部屋に女性NPCが立っているのを発見した。両手に斧を持ったストロングスタイル。 [ネフェル・リー]という名前らしく、義父に言われゴドリックを倒しに来たらしい。 もし戦うつもりがあるなら協力すると言ってくれる。 再戦、ゴドリック さっそくネフェルリーと一緒に、再びゴドリックに挑む。ついでに、シーフラ湖でゲットしてい

          エルデンリング冒険記⑷

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          振り返り 龍と会ったよ 地下にも行ったよ お城に行くよ エルデンリングのネタバレが含まれます。 ご注意ください。 ストームヴィル攻略中 忌み鬼、マルギットを倒していよいよ城内へ。 目指すは城主、[接木のゴドリック]の居場所。 「接木」と呼ばれているのは、褪人を自らに継ぎ接ぎして力を蓄えていることに由来するらしい。 ストームヴィル城内はこれまでに見てきた亡者兵の他に、重鎧と大盾で身を固めた騎士や、つま先に刃を付けた鷹が配置されている(鷹の中には爆薬を放り投げてきた

          エルデンリング冒険記⑶

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          振り返り スタート地点は【リムグレイブ】 目指すはリムグレイブ南西の【ストームヴィル城】 でも目指さない 以下、序盤のネタバレがあるのでご注意ください。 龍と遭遇 リムグレイブの南端、地図では水辺が広がっているようなので見に行ってみる事にした。 途中、侍風の男が野営しているのに出会う。頭にアミガサダケみたいな形の陣笠らしきものを被っている、壮年の男性だ。 この世界、頭に変なものつける人多くない? 彼曰く、「この先の湖には龍がいるから気をつけろ。戦おうなんて無

          エルデンリング冒険記⑵

          エルデンリング冒険記⑴

          攻略メモ兼、プレイの感想、情報の整理の為に書いていきます。 既に情報過多なので、拾いきれてない所もかなりありそう。続けられるかも分かりません。 【序盤のネタバレを含みます】 プレイヤーキャラクターの生まれは密使。教会の汚れ仕事役。密使は筋力と技量のバランスが良い他、信仰が高く回復の魔法(祈祷)が使える。 初期所持品は黄金の種?を選択。 これは体力を回復する聖杯の上限を上げるものだった。使用回数が増えるのはシンプルにありがたい。 ____________________

          エルデンリング冒険記⑴