ああはやくポルトガル語ブートキャンプ終わって欲しい。あと２ユニットなんだけど永遠に続くような気分になってる。
　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝方ぼおっとしてたら魔がさしてオンライン寿命測定とやらをやってしまった。「両親が亡くなった時の年齢」とか「両親の病気」とか「タバコやお酒などの習慣」なんかの１５項目ぐらいをYes/Noでいれるだけの測定で数分でできたが結果がでた瞬間「しなければよかった」と後悔した。

寿命は１０４歳と出てしまったから。あと４０年以上は生きられると出てしまいました。

友人に話したら（私だったら）そのくらい生きそうだよねと言われたうえに、自分も可能性がありそうで怖い。大学院に行ったから社会に出たのはちょっと遅くて３５年ぐらい前なので、こらから４０年間生きるとするといままで社会で（少しは）貢献したよりも長い時間を社会のお世話になるということなの？　怖いなあ、よくないなあ、やだなあ。　そしてもっと怖いのは健康寿命をその半分とすると不健康でいる時間がなんと２０年もあるということになるよ、怖い、無茶くちゃ怖くなってきた。　　　　

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４０年も生きるんだったら、就労もできるらしいので地獄のポルトガル語講習が終わったあとに働いてみたらどうだろうとおもい、年齢も学歴も職歴も書かずに日本語と英語とフランス語（はイマイチだけど）ができますというクオリフィケーションだけ就活サイトに登録してみたら、電話がかかってきてオファーらしいものがあった。経験ない（提示してない）ので給料が低いのはいいとしても勤務時間帯が０−９時なんて無理です。日本人相手の日本語を使った日本との時差を考慮した仕事なんだね。さらにこの時間帯の就労だと自宅でオンラインだろうから折角ならオフィスでポルトガルの人と働いてみたいのでさすがに断りました。もう働きたくないくせに何やってんだろ私は、、、

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ボルトガル語講習が大変でつい余計な事をしてしまう。「明日テストなのにいきなり部屋の掃除を始める」みたいな事してないでとかくボルトガル語講習に集中しろよと自分にいいたい。