見出し画像

SNS を私鉄沿線に喩えてみる

近頃 SNS で頭がいっぱいの EXPわくいです。

今回は SNSのコミュニティを私鉄沿線に喩えてみましょう。
こんな企画、需要ないと思いますが、僕は楽しいです。

とりあえず関西人目線です。
いろんな SNS を分類しようと試みましたが、そんなに一対一対応しないですし、イメージが曖昧な面もあるので、最も象徴的で対照的な2つのSNS、X と Instagram についてのみ、書いてみました。

X = 阪神沿線/京阪沿線

理由:

  • 早くから開けている

  • 昔から賑やか(騒がしい)

  • さまざまな人々がいる

  • マニアが多い

Instagram = 阪急沿線

理由:

  • どちらかというと新興

  • 目的がなんとなく決まっている

  • セレブな人々がいる(イメージ)

  • コンサバの女性に人気がありそう

東京の私鉄沿線にも重ねようと思ったのですが、歴史・文化的なものが分からず、上記にピッタリ当てはまらないため、やめました。
しいていえば、X = 京急沿線で、Instagram = 東急か小田急かなあというイメージです。

どちらが好きか

個人的にどっちも好きです。
気楽なのは X = 阪神沿線 ですね。子どもの頃に住んでいた阪神沿線は人情味のある素敵な街でした。(なんか過去形だな)

あまり面白くない企画でした

自分のなかで思い付いたときは面白かったのですが、書き出してみるとつまらないですね。

また何か面白いことを思い付いたら、これ見よがしに書きたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?