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ハッシュタグはタイトルではなく広告手段

ハッシュタグがタイトルだと思っている人は多そうです。
ただ、タイトルを拒否していないので、タイトルをハッシュタグにしても全く問題ありません。

ハッシュタグは何のために付けるかというと、投稿がそのキーワードを持っていることを明示して、その名の下に人を集めたり、コミュニティを形成するために付けるのです。

ワード検索との違い

投稿内に書かれている文字は、ワード検索でもヒットします。
だから自分は意図していなくても、たまたまそのワードが入っていただけで意図しない検索来訪者も訪れます。

意図しない来訪者は、どうしたって訪れるので、それを防ぐ方法はありませんが、自分の意図を明確にすることは可能です。

そのためにハッシュタグを設定して「私はこのことについて話していますよ」「私の写真はこの言葉に関連していますよ」とアピールするのです。

ハッシュタグを沢山入れるのはダサいという考え方

気持ち的には分かりますが・・

  1. タイトルではないので複数でもOK

  2. 広告手段なので幅広くアピールするには多数必要

ニュースリリースだって、複数の媒体に流したりしますよね。それと一緒です。

ハッシュタグはピンポイントが有効

ハッシュタグは、ある程度ピンポイントの方が、タイムラインで目立ちます。
例えば「#写真」だと関連している投稿や見ている人が多すぎるため、#写真
 のタイムラインに留まる時間はほんの少しです。
特に Twitter や Instagram のようにユーザーが多いSNSでは、何時間かするとパッと見た画面には出てこないくらい、下の方に行ってしまいます。それだと、見てくれる可能性はとても低くなります。
投稿した時間帯に見ていた人にだけ、アピールします。

#写真好きな人と繋がりたい」というハッシュタグの場合、#写真 よりは目的がはっきりすることと、見ている人が限定されるため、イメージしている来訪者により多く、長い時間、見つけてもらえる可能性があります。

ピンポイントをたくさん打つ

ハッシュタグで最大限、人に見つけてもらおうと思う場合は

  1. 具体的な(目的がはっきりした)ワード

  2. ある程度、使用する人が多いワード

をハッシュタグにし、できるだけ多く入れる必要があります。
(投稿に関係ないワードは不可です)

ワードを使っている人が少ないと、あまり見られないですし、逆に多すぎると見られる時間帯が「現在」付近に限られてしまいます。

ちょうどいい利用者数のハッシュタグを使うことで、比較的長い期間、ハッシュタグのタイムラインに留まり、沢山の人に見てもらえる可能性が増えます。

ハッシュタグが要らない場合

「ハッシュタグを沢山入れるのはダサい」と考える人は、恵まれている人だと思います。

  1. フォロワーが多いアカウントの場合

  2. ただのつぶやきやフォロワー向けメッセージの場合

  3. マニアックな内容で検索だけでも人が来る場合

などは、ハッシュタグを入れる必要はありません。

マニアックな内容とは、例えば「個人情報保護法」とか「EF66」のような言葉は、あえてそれを検索している人が一定数いるので、ハッシュタグならさらに多くなるとは思いますが、ハッシュタグにしなくても文章の中に書かれていれば、ある程度見られる可能性があります。
むしろハッシュタグにしない方が、コアなニーズにヒットできるでしょう。

SNSにはタイトルを入れる欄がない

note はタイトル欄がありますが、一般的なSNSでは投稿にタイトルを入れる欄がありませんね。だからハッシュタグをタイトルのように捉える場合もあるのだろうと思います。
ただ、タイトルは他の投稿と区別する必要があるため、唯一無二(ユニーク)なほうがいいのです。
タイトルのなかに知られている関連用語が入っている方がいいのですが、タイトルとして完結した文言が他のタイトルと完全一致するのはあまりよくないのですね。

ということで、ハッシュタグはタイトルとは意味が全く違うものだ、というお話でした。

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