マガジンのカバー画像

みんなで作るパトの共同マガジン

16,304
【ルール】 ・自分のことだけでなく、他の参加者にも配慮すること。 ・連続投稿は1回5本まで ・過剰に自分の記事を投稿しないこと(過剰の範囲は常識の範囲内) ・管理者の指示に従うこ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

共同マガジン始めます!

こんにちは!今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。 今日は、共同マガジンを始めようと思い記事を作成しました。 Noteの輪を広げる活動として、共同マガジンが盛り上がれば嬉しいなぁと思っています。良識のある方であれば、誰でも参加していただいて大丈夫です。 一緒にマガジンに記事を投稿したいという方がいらっしゃいましたらコメントにて教えていただければと思います。 【メリット】 ・参加することで記事を幅広く見てもらうことができる。 ・まだまだ人数が少ないので、自分の

5月8日(水)スプーン日記

前の職場で 部署は違うけど 自分の仕事をよく褒めてくださっていた方がいたんだけど 人伝えで自分を探して依頼をしてくれて なんだか嬉しくてほっこりしている 少しやった事ないタイプだけど頑張るぞ daily illustration 24日目

小説やエッセイを紙の本で出版するメリット

 私たちが情報や物語、考えや想いを伝える手段は、現代の技術の進化とともに多様化しています。特に、電子出版が普及し、誰もが簡単に作品を公開できるようになった現在、その選択は非常に魅力的であることは確かです。しかし、ここで一度、紙の本という伝統的な形式の価値について考えてみましょう。  先ず、紙の本の最も大きな魅力は、その「体験」にあります。物理的な「紙」で存在している書籍は、手に取る感触やページをめくる動作を通じて、読者に特有の読書体験を与えます。この独特の感覚は、電子デバイ

バイトに明け暮れた日々―大学の外で学んだこと

(前の記事に続き、今回も自分語りです) 過去記事でも少し触れたが、大学時代、私はバイトに明け暮れる生活をしていた。 というのも、大学卒業後は就職せずに、アメリカに留学したかったためだ。 財政的に余裕のある家庭ではなかったため、就職せずに留学するのであれば、自分である程度、学費と滞在費を工面する必要があった。 奨学金(スカラーシップ)をもらえるほど優秀ではなかったため、大学院の2年間分の学費や滞在費など数百万円余りを自力で賄う必要があった。大学生の身分でそんな簡単に

【エッセイ】ひらめき:思考の花火

皆さん、こんにちは! Souです。 「天才とは99%の努力と1%のひらめきである。」byトーマス・エジソン 皆さんこの言葉を知っていますか? そう!あの天才発明家のトーマス・エジソンが言った言葉です。 そんな大切なひらめきについてエッセイを書いてみました。 ひらめきは、予期せぬ瞬間に心に浮かぶ思考の火花です。 それは、静かな湖面に落ちる一滴の雨のように、僕たちの心に静かに、しかし確実に影響を与えます。 この突然の洞察は、科学、芸術、日常生活のあらゆる側面で革新を生み出す原動

🌟今、このnoterが面白いに選出!🌟 山門文治様のマガジンに、「朧まぼろし〜春弦サビ小説」を選んで頂きました😊🤍光栄です、誠に有難うございます✨山門様の記事で学んでいる最中です! https://note.com/sazakitoyomu/m/m5382a3e818f5

夜間外来

先々週の話ですが、うちの子が救急で夜間外来のお世話になりました。 私も仕事から帰って2時間くらい経った出来事で、夜間外来を受診できる病院を探して電話で状況を伝え、すぐに車で病院に駆け込んで治療とバタバタでしたが、大事には至らず治療を終えたことが幸いでした。 夜間外来 他に患者さんのいない薄暗い病院の待合、明かりがもれる診察室。 独特な雰囲気です。夜の病院は。 そんな夜間外来、うちの子3人とも、幼い頃からそれぞれ一度は受診したことあります。 子どもって不思議と夜に具

幸福の比喩 -小説『春は馬車に乗って』について

【水曜日は文学の日】 比喩は詩の根幹であり、小説にとってもまた重要な要素の一つです。 そんな比喩が魅力的な小説に、横光利一の短編『春は馬車にのって』があります。必ずしも大傑作とは呼べないかも知れない。でも、比喩が物語と不思議な噛み合い方をした秀作です。 横光利一は、1898年、福島県生まれ。文学を志し、菊池寛らと知り合うと、彼が発刊した『文藝春秋』にも寄稿します。 1923年の『蠅』、『日輪』で文壇に認められます。斬新な表現から、川端康成らと共に「新感

切り替えの速さ

こんにちは!今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。 自分は生きていく上で、切り替えを早くすることが楽しく生きていく上で必要なのではないかなと感じています。 失敗しても、まぁいい経験になったな。これが足りなかったから今度はこうしようと思う。それは置いといて、美味しいご飯を食べようとかそういった感覚です。 だんだんと上で紹介したような考え方に近づいてきて、変化に対応する力がついてきたように思います。それは、自分のこだわりと、うまくこなさなくてはという考えを捨てた

朧《おぼろ》まぼろし〜#春弦サビ小説|ショートショート

歩行者b様のnoteを拝読。 ↓ ↓ ↓ この詩が極私的に格好良かったので、 #呑みながら書きました #春弦サビ小説(ショートショート)で、まいります!! 朧まぼろし ―――君は何処にいるの? 目覚めたとき、僕の心に浮かんだ言葉・・・。 毎朝そう思う、何故君に辿り着けないのかと。 ある日、僕は君を見付けた。 最初の出会いは、大学ののカフェテラス―――友だちと仲良く笑い合っている姿が目に入った。 次の授業の教授の話をしていたよね。 「あの教授は、出欠を先に取る

ふっと、上がってきた過去記事に励まされるとき

昔の記事に励まされたりする。 わたしは、 結構、自分の書いた文章が好きで、 だいぶ前の記事に 「すき」と押していただいて、 通知が来ると読みに行く。 忘れっぽいのもあるけど。 「あれ?あの記事は何を書いたかなー」って 見に行って、 1年前のわたしに励まされたりする。 これがnoteのいいところだと思うのよね。 忘れた頃に、 投稿日時は関係なく、 ふっと上がる過去の記事。 ふっと、上がってくる この感覚はすごい大事。 ふっと行ってみた場所。 ふっと思いついた企画。

「え…僕の記事、スキ少なすぎん…?」そんなときの対処法12選&豆知識!

僕の記事を見てくれてありがとうございます! 🥕にんじん君です! ところで、 「え…僕の記事、スキ少なすぎん…?」 ↑なんて思ったことありません? その気持ち、分かります!(←って言ってるやつが一番分かってないのあるある) 僕も最初そうでした。 「もっと有名な人より良い記事書いてるのに〜!!😡」 なんて思いながら。(多分もっと有名な人のほうが面白い。(笑)) 僕もnoteを2ヶ月以上続けられるとが出来て色々気づくことがあったので記事にしてみました!👍 具体例を交えて丁

有料
200

なぜか何度も見てしまうアニメ

山田くんとLv999の恋をする普通のラブコメ。なのに、何度も見てしまう…… ある日、女子大生の木之下茜は恋人に別れを告げられる。後日、プロゲーマーの山田(高3、超絶イケメン、CV.内山昂輝)と知り合い、恋に落ちていく。ありきたりと言えば、そう言えなくもない普通のラブコメです。 このアニメの特筆ポイントは、主人公の茜(CV.水瀬いのり)がとってもいい子!だということ。茜を気に入れば、最後まで楽しくみられること間違いなしです。 明るくて、前向きで、誰に対しても優しくて、喜怒

5/9 地方競馬🦄エンプレス杯 Jpn2 開催時期変更で新たな歴史!?

地方競馬・川崎2100mの牝馬限定戦エンプレス杯 昨年まで、2月末〜3月初めに開催されていました。 昨年はグランブリッジが1月のTCK女王盃1着からのローテーションで勝利。 今年は佐賀記念4着➡川崎記念で僅差の2着、今年3戦目で2連覇となるか注目ですね🎵 今年は中央から5戦無敗のオープン馬🐴オーサムリザルトが出走して人気を集めていますね😁 はたして地方の川崎でも強さを発揮・無敗の6連勝で重賞制覇なるかが1番の注目ポイントでしょう🎶 しかし、ここからは私の独断と偏見ですが