さてと、とでも言いたい。
一年前くらいにこのnoteという存在を知った。好きなクリエイターが使っていたから。ただそれだけと言いたい気もするけど私自身、文字を書くのが好きである。内容は薄いけどねちっこく周りくどい表現とかも好き。だからやってみたかった。
現実世界・ネットの友人には相談、手紙や誕生日長文ラインでは「泣ける、無理、響く、聞いてよかった、その視点いい」などと薄い高評価を貰うことが定期的にある。それを超えてというか相手の気持ちや状況下を理解した上での言葉ではなく、どの角度からしても関係性のない