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動くことに慣れよう!必要だからワークアウトが出来る

1動くことになれる!
 


 運動音痴をビジネスアスリートに変えたい・・・・・でも
痩せるかなぁ、変わるかなぁ、疲れるだろうなぁと思っている人は、
ご安心ください。

 あなたは、まだ「動きなれていないだけです。

動くことに慣れれば、問題は解決します。
その先には、動きたいと思えるカラダに変化します。
その為にも身体が動きたいと思う環境づくりを、日常から意識しましょう。

では、どのように意識付けして実践するのじゃ!
 

2与えられた時間の中で、精一杯解決する!

普段忙しい中で、トレーニングの時間を作るのは、簡単ではありませんよね。
 ましてビジネスキーパーソンであるあなたには時間が足りないでしょう。
 
  又、身体を動かす事になれていない人、学生時代に好んでスポーツをしてこなかった人には、わかっていても身体が拒絶する時もあります。

 でも気になりますよね、10年後、20年後、自分の姿勢や立ち位置が、
どうなっているか?
 「創造してみてください。」
創造した結果、運動の必要性を感じられました

 感じたなら動きましょう。動く時間を主体的に造りましょう。
その時間を無駄にしてはいけません。これに尽きます。
そしてスキルとして「動くことに慣れましょう。
ビジネスにおける時間管理としてもお役に立ちます。

 

スキルとして!


「自分に与えられた時間」をチャンスとして喜ぶ。
そして感謝をする。
 忙しい中でも「運動時間を確保できる環境」に喜びと、
 その環境を与えてくれている、周りの人達に感謝です。
  素直に喜べる、感謝できることはスキルです。

 そのスキルを活かす為にも、10分でも動けるなら、精一杯集中してワークアウトする。 
 時間の大小に関係なく、その時出来ることを最大限有効活用する。
その積み重ねが、あなたの可能性を広げます。
 

3 実際に動いてワークアウトするには、

1 正しい知識で、正しく動くことが必須事項になります 
2 精一杯動いても、ただ動いても1回のトレーニングは1回のトレーニングです。だからこそ1年後の自分をマンダラチャートで夢見て動く。 
3 1と2を継続する為にも、トレーニング前の準備(心構え)がすべてになります。(備えあれば憂いなし)
この3つを,実践する事、意志のあるところ、からなず道は開かれます

◆「動きなれていない」を参考にさせていただいた資料 
 加藤俊徳著「めんどくさいが無くなる脳」から

ここまでお付合い頂きましてありがとうございました。

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