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わたし、小説家になりたい、勤め人、(女、母)の日記

小説が、どんどん進んでいる。

文學界は、はなからあきらめていたけれど、群像、頑張ればなんとかなるかなと思っていたけど、どう考えても無理で、もう、応募なんてしないでもいいかな、とも思いはじめているけれど、手段は必要だし、つべこべ言わず、とにかく、書いている。一日に執筆などにさける時間は、平日だとわずかで、本当は日記もパソコンか、ポメラで書きたいけれど、時間がないのだ。何度でも言う、時間がないのだ。

平日は起きる時間もまちまちで、寝る時間もまちまちだから、計画自体組むことが難しい。

朝起きて、身支度で30分、朝御飯に、お弁当の準備で、出勤。
昼休み、15分位日記か、小説の続き、短い話の思い付きをメモする。

仕事中も、ひたすら色々考える。(考えるのは仕事のことではないような気がする…)
帰宅中、バスで読書かTwitterとかみたり、眠ったり。

買い物があればする、なければ帰って、家を整頓し掃除機をかけたりする。
洗濯気を回し、風呂を洗う。ご飯のしたく。
塾の送迎(徒歩か自転車)で、家族と話しながらコンビニで無駄遣いする…
ここまで二、三時間。

これが大抵の流れだ。
帰宅すると、もうHPはカラカラで、だれか、ケアルでいいからお願い……となるのだ。ケアルラでもいいよ。

厳しい辛いでも、もっと前進していきたい自分がいる。あと少しあと少し、とにかく、書くのみ。

今は、歩きながらスマホで久々に日記。

月曜火曜と平日を終えて、怒りや喜びに溢れた二日間を過ごしている。

書き残しは、体内に未消化で残っている。

短編を夜にnoteにのせてみようかなと思って、わくわくしながら、雨で黒く染まったアスファルトの上を歩く


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