巷で話題の「Well-Being（ウェルビーイング）」
私なりに解釈すると
「GoKiGeN（ごきげん）」ってことか？
にたどり着きました。

「GoKigeN」とは何ぞや？
これでいったい何がしたいのか？

この説明をさせてください。

「GoKigeN」とは波です。
特殊カメラがあれば
誰しもが放つ自分の「波」を
目視できるでしょう。

波が運ぶもの、それはエネルギー。
ドラゴンボールで悟空が操る
「かめはめ波」を思い出してください。
あれは、エネルギーを凝縮させて
一気に放出させる技でしたね。

自らが放つ波は、
相互に干渉しあい
時には相手を打ち負かし、
あるきっかけで「同期・共振」したりします。
この現象はシンクロニシティとも呼ばれています。

メトロノームの実験がわかりやすいでしょう。

複数のメトロノームが同期・共振を経て共鳴し合い、同じリズムで動き出しています。

実にオモシロイではありませんか。

わたしは「GoKigeN」波を使って
同期・共振・共鳴の渦を巻き起こしたいんです。

なぜって？
それは世界平和につながるから。

大きく出ましたね。
いいじゃありませんか。

Think globally, Act locally 
っていいますね。

世界的な視野をもち
自分ができることからやればいいんです。

【１】自ら「GoKigeN波」を放つ

１つ目は、自分から「GoKiGeN」波を放つこと。
私たちが放つ波に強いエネルギーを乗せることができれば
その影響力は計り知れません。

これはファンタジーでもなんでもなく、
カオス理論で「バタフライエフェクト」といわれる現象です。
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」
というように、私たち一人ひとりの影響力は決して小さくありません。

だって
ニコニコ楽しそうにしている人と
不機嫌でむすっとしている人の
隣にいる人への影響力を考えてみてください。
その差は歴然じゃないですか。

こう考えると
私たちの一人ひとりのGoKiGeNが世界平和に直結してるのです。

【２】「GoKiGeN」な場をつくる
２つ目は、「GoKiGeN」な場をつくること。

YouTubeのメトロノームの同期共振実験でのポイントは
メトロノームが「動く台に置かれていた」こと。
お互いの振動がよく伝わるような「場」を設定してあったんです。
これでしょこれ。
わたしのミッションは、
GoKiGeNが同期共振する「場をつくる」ことです。

例えば、Sobe'sCafe。
ここでは料理を通して、お客様の波を整え、GoKiGeNに同期させます。
店内にGoKigeNなお客様で増えれば
互いのGoKiGeNが同期共振し、共鳴し合うことで
より大きなエネルギーが生まれます。
皆さんがお料理以上にエネチャージできる場であるよう心掛けています。

例えば食べる断食リモート合宿。
運動部の部活練習が
ソロトレーニングよりも効果が高いのも、
研究室で誰かと一緒に研究するのも
同期現象を活用しているから。
他のメンバーの波と相乗効果で、
私たち自身のエネルギーが飛躍的に向上するんです。

例えばオンラインサロンGoKiGeN倶楽部。
一人ひとりのGoKiGeNエネルギーで「電磁場」が形成される。
その「場」にアクセスすることで、
場のエネルギーが得られるという
アフォーダンスがうまれます。
こうしたエネルギーの循環が渦となり
GoKiGeNエネルギーのトルネードが世界に波及していくのです。

もっと深く！と希望なさった方には
個人コンサルティングもやっています。

自分自身の実践と場の提供。
この両輪で皆様のGoKigeN波のエネルギー向上に
邁進していきます。

なぜか

ひとりひとりがエネルギー値を高めれば
世界平和に貢献できるのか？
ホントに？
この壮大な実験を仲間と一緒にやってみたい！！！！

これにつきます。

日々こんなことばかり考えているので
ドーパミンが駄々もれし、大変にGoKigeNになります。

ちょっとヘンタイ気味なわたしですが
不思議なことに、少しずつ仲間が増えてきました。
これも同期・共振の力に他なりません。

一人ひとりのGoKiGeNが世界を変えるのです。
私はこれを大真面目に信じ、実行していきます。

ピンときたそこのアナタ！
一緒に実験してみませんか？