自閉症

発達障害の症状を和らげるには腸内環境を整える。そのために摂るべき食べ物、避けるべき食べ物

発達障害で困っている人は多いでしょう。私もそんな1人です。

私はアスペルガーでして、朝起きれなかったり、人混みでストレスを受けてへろへろになったり、すぐ疲れたりします。
過集中し、人の話は聞こえないし、決まった行動に沿うことが安心でき重い毛布がなによりお気に入りの、ごく普通の(という定義が合っているかどうかはさておき)アスペルガーかつHSPです。そしてこんな風に自分語りが長くなってしまいます。

そんな私ですが、最近は少し体調が良くなってきて、なんと朝起きられることが増えてきました!すごくないですか?

電車で職業訓練に通い、頭を使いまくって疲れながら満員電車に乗り、家に着くのが22時。そしてこうやってnoteやブログを書いているのにも関わらずです。
これだけやれば褒められたものではないのかなと自分で勝手に思っています。

そんなちょっと頑張れる生活ができるようになったのは、腸内環境を整えるために食事をちょっと気を付けただけなんですが、これが効果があったので、ぜひ共有したいと思いnoteを書いた次第です。

ちなみに科学論文出典という明確なエビデンスがあります。論文の内容はASDの患者を2年調査したものでして、その内容を踏まえて摂るべき食べ物、逆に避けるべき食べ物を記載しています。

ただし、ちょっとだけ頑張る必要があるので、ぜひ自分の発達特性を改善したい!と本気で思ってる人にこそ知っていただきたい。というわけで有料noteにしました。おまけといってはなんですが、理想的な食生活をするために私がやっているライフハックについても紹介します。

とはいえ、良心的なお値段設定にしています。
ついつい報酬系に負けて手を出してしまう財布の手を止めて、今日だけは騙されたと思って聞いていただければと思います。
そうすればお金の節約もできるし、症状を改善する方法が手に入るので一石二鳥といったところでしょう。

ぜひ興味がありましたら、この先の明るい未来を掴むべく行動していただきたいと願っています。


ここから先は

2,951字

¥ 280

あなたのサポートが、HSPで発達障害な私にとってとても励みになります。これからも有益な情報を届けていける原動力になります。 筆者はWebマーケ系の就職を目指しており、そこでの経験を生かしてコスプレ業界に携わりたいと考えております。