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台湾有事は近づいたようで 〜巻き込まれるのを覚悟かと〜

習近平の3期目に向けての発言を聞くと、3期目内には確実に台湾侵攻する覚悟ですよね~♪

そうでなくても、中国は南沙諸島、チベット、香港など、順に確実に押さえてきているよね~♪

日本の国会は、未だリスクを感じているとはいい難いくらいに反応が鈍いよね~♪
もともと宏池会は中国に関して政治と経済は違うという理解をしているんだろうけど、そろそろ目覚めませんか?

中国を今のようなゾンビにしたのは、日本の過去の施策で経済第2位になるまで、中国を発展途上国扱いで支援してきたんでしょうし、日中友好なんて呑気に議員活動している日中議員連盟の方々は、今きちんと動く時では無いでしょうか?

それこそ軍事の前の話し合い時でしょ。
外交的な解決などと言っている野党の人ほど敏感に今、外交的な予防をし、それを政府に突きつけるときでしょうに…

といっても、かれらは自分たちでどうすればいいのかさえも理解していないのでは?
言葉で話し合いが大切というのでしたら、そのタイミングと行動で示してもらいたいものですね…

台湾有事になると尖閣もほぼ同時というか、制空権、制海権考えるとその範囲に入ってくるよね~♪

急に現実的になっても遅いんだよね~♪
それに日本の場合は、国内の中国出身者に撹乱される可能性が高いよね~♪
かれらも本国に家族や親戚を残したままだと、中国共産党の命令を、たとえ嫌であっても聞いて実行してしまうよね~♪

日本の国会議員さんたちは、誰も台湾有事の責任を取りたくないので、みなさん統一教会問題に、モリカケ桜のように、国会やっているふりで逃げようとしているのかな?

今はそんな時期なのでしょうか…

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