どん底と失敗、人生とブランドの関係性
皆さん、こんにちは🌸
突然ですが、皆さんは心地よい日常を送れていますか?
幸福感を感じれていますか?
日本は少子高齢化や格差拡大などの影響もありながら、"幸せ"と思う人もいれば、"苦しい"や"生きるのに疲れた"という人がいたりと、富裕層と貧困層の2極化が進んだりしています。
物価高騰により、経済問題で貧困層がより苦しくなってしまう事態まで陥っています。
ここで大事なのは、今を生きる人々の幸福感が、未来の人々の幸福感に繋がっていくということです。
私の人生はストレスと向き合うことが多くありました。だからこそ、メンタルヘルスについて学んだり、心地よさやストレスフリーな人生には何が必要なのかを考えてきました。
ぜひブランドを通じて、自分自身はどのようなことで幸福感を感じられるのか、心地よさを感じるのかについて気づくきっかけになればと思っています。
さて、私は両親が離婚し、実父も幼少期以外はネグレクトを受け、父の親方にお世話になりました。
当時はもちろんメンタルヘルスなんて家庭内で学ぶものもなく、祖母は趣味や進学についても否定的で、生き方そのものもわからないまま社会に出ました。
家を出てからは右左もわからない都会の土地で0から人を頼ったりして何とか生きてきました。
将来に絶望した10代の頃から、独立を希望しており、苦しみと向き合いながらも任意団体を立ち上げてYouTubeや取材活動を行ったり、輸入販売業に取り組んだりしました。
多くのストレスを受け、その対処法について学び、心理カウンセラーの勉強と資格取得もしました。
さまざまな失敗を経験する中で気づいたことは、何をすべきなのか、それは自分自身の心の中にあるということです。
超どん底の中で、一生懸命何をすれば生きていけるのかを自分ではない外の世界で探しますが、見つけるのは難しい場合もあります。
そんな時、「誰も助けてなんてくれない」と孤独になったりします。
誰も助けてなんてくれないことはないけれど、幸福感を感じられる日常を得るには、どんなに不運でも自分を信じる力も重要だと気づいたのです。
自分は何をすべきか、答えを導くためにグーグルだけを頼りにしていませんか?
答えは自分の中にあるかもしれません。
自分の力を信じることで、他の人々からの信頼もより容易になってくるでしょう。
その中で幸福感も少しずつ増えてくると信じています😌
私は多くのストレスと向き合ったことをきっかけに、ブランドを通じて心地よさの重要性について伝えていきたいです。
feeveraと共に、自身の幸せや心地よさについて考えていきませんか?
ぜひ応援よろしくお願いいたします、
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