※ 馬券の的中を保証するものではありません 1-1 サンライズジパング 1-2 メイショウタバル 日本に生まれ熊本で育った俺だからかもしれないけど凝を使わずともすぐにピンと来た。 テーマは西南戦争-明治維新だ。 ジパング=日本 タバル＝熊本、田原坂(西南の役) JRAは今年で70周年を迎えるが、 そもそも、日本の競馬のルーツは明治時代にあるから周年イベント的には 牡馬クラシックで、競馬がお好きだった明治天皇を思い起こさせるものだと考える。 当然、根拠はたくさんあ
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 サイン考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 高松宮記念 2024.3/24 歴史的に見るとこの日は 1603年3月24日 徳川家康が江戸幕府をスタートさせた日 方向性の確認として、当日のイベントを見ると 伊藤英明 トークショー 出生は長崎も、出身地は岐阜県。 家康が勝利した関ヶ原がある県の出身なので無理筋ではない。 念のため別の角度から誕生
重賞は発表会。G1は、特に。 今年もこの持論に基づいて考察、予想していく。 サイン考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 まずはポスター 去年の勝ち馬レモンポップを左下に配置し、中央には去年のレースの画像を使用したもの。 去年のHERO IS COMMING のデザインをガラリと変えてきた。 週中にXでも言及したが、このポスターに映っていない馬が1頭いる。 その馬、ケンシンコウ。 昨年10着のはずなのに、いない。 どう
どうも、サインバケンシストのフェクヤマです。 当記事はタイトルの通り、2023年のJRA・NRAのレースからサインレースを勝手にランキング付けしようというものです。 全てのレースを見た訳ではなく、印象に残っているあくまで個人的な意見となりますので予めご了承ください。 それでは、サインステークスの発走です。 第10位ビートルジュース 2021年にデビューし、地方に転入後もなかなか勝てずにいたビートルジュース。 中央で10回走った後、地方４走目の2023/6/29の浦
重賞は発表会。G1は、特に。 本当はサイン抜きの普通予想をするつもりだったが、 開始して30秒くらいでサインを考えてしまったので泣く泣く断念。 こればかりは仕方がないので以下、普通にサイン予想 考察1.ポスター 12/24 クリスマスイブの日に開催される第68回有馬記念 クリスマスを思いながらこのレース名を見ていると思い浮かぶアイテムが出てくると思う。 クリスマスブーツだ。 日本生まれの文化だが、プレゼントが入る入れ物のこと。 ちゃんとここにある。 レース名
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 まずはポスター。 前回の阪神JFの時にも書いたが、構図などがほとんど同じ。 重ねてみてもこんな具合 なので、今回も阪神JFと同様に過去を見る。 いつを見るか。 今週のスポーツ系の話題で言うと、大谷のドジャース移籍が1位かと思う。 ニュース関連では今年の漢字1文字「税」。 これらに繋がるネタがあるだろうか。
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 サイン考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 ポスター考察 実は、阪神JFと朝日FSのポスターがいつものJRA FUNのサイトに掲載されていない。 月曜には気付いていて、そのままいつもの場所に上がらずにいる。 明かに意図的なもの。すなわち、サインだと予想している。 現地のポスターにはHIRO IS COMMING入りのポスターがあるとの情報も頂いて
本線5枠5枠はダメも、抑え5=15馬連じゃなく、ワイドor5=15=全なら当たってた。 必ず今後に生かしていく。 反省以上
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 サイン考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 まずはポスター。 昔っぽいテイスト。 続いて、プレゼンター 長澤まさみ。 左の男性に比べて、巨大な画像が使われている。 長澤まさみは去年、シン・ウルトラマンに出演。 巨大化フィギュアも発売された。 ここで再び、ポスターに目を向けてみる。 ロゴに着すると、ウルトラマンのフォントに似ているように思う
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 サイン考察 解読 まずは ジャパンカップ2023のポスター 綺麗なポスター。 去年の勝ち馬のヴェラアズール。 このポスターが何を表しているか。 シンプルに、以下であると予想。 マジックアワー。 英語で書くと magic hour = 時 今回のテーマは、" 時 " であると仮説を立てる。 時といえば、まず
※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 テーマは "品川" これは前編で考察した通り 今回は後編 材料はこれ おしりずもう賞の結果 優勝は青枠ポムポムプリンだった。 謎に、今回から突如、青枠になったプリン。 そして気になる点はもう一つ 実況 0:19秒頃 「お尻とお尻を合わせて、お尻合い」 このセリフ。 お尻合い → お知り合い 上記のように変換が可能。 つまり、今回のサインは " 品川で知り合い " ではないか、と
※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 ネタはこれ。 ポスターと、JRAのウェブCM この2つから、とある線を追う このJRA FUNのCMの元ネタは以下のもの 東海道中膝栗毛 秋G1が始まった頃から流されていたCMだが、ここで使われる可能性が非常に高いと踏んでいる。 とりあえず、同じ作品であることの確認は不要かと思う。 そこでCMを見ていく ビームが反射を繰り返す。 なぜ、ビームをわざわざ使ったのか。 ここが違和感でずっと気
重賞は発表会。G1は、特に。 今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。 サイン考察 解読 ※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 継続中のサイン 1.前G1から正逆連動 前G1の出目の正逆番から最低1頭が100%絡む今年のG1 該当馬 6 ディヴィーナ 7 ジェラルディーナ 9 アートハウス 10 ククナ 2.春→秋の継続サイン 春のG1と秋のG1の連動 秋G1ここまで100%継続中 春G1の出目(正番)が、秋G1の出目の逆
今回のネタはこれ JRA FUNのウェブ限定広告 バスケット編 と レストラン編 この２本 共に、クイーンスプマンテを取り上げている シンプルに見れば、逃げ馬が勝つ示唆なのか、配当が大荒れの示唆なのか。 ここからは俺の考察。 結論から言うと、 スラムダンク と ドラえもん がサイン。 最後のシーン 頭ぶつけるやつ。 スラムダンクファンは１発で思い出せるサイン。 もちろん、これだけでは弱いので、以下もご覧いただきたい。 主人公チームのゼッケン番号の4.
考察ネタはこれ 2023 アルゼンチンタンゴショー 背景 黒 今回が初めての開催ではなくて、去年もあったやつ 2022 アルゼンチンタンゴショー 背景 黒 この日のアルゼンチンの結果 勝ち馬の調教師 "黒"岩 シンプルな観点だと、これらから黒枠や6番9番を狙うのもあり。 だがせっかくなので、もう少し掘り下げる ここからはOSPを加点していく考察 ネットで検索した結果、過去に2013年にもアルゼンチンタンゴショーはあった。 その時の結果 3着に黒枠
急遽？天覧競馬になった今年の天皇賞秋。 たとえ何になろうが、発表会は発表会。 サインを見つけて解読をしていく。 以下、考察。 考察 解読 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。 今回は数多く出されているサインの中から、 オカルトサインポイント(以下、OSP)が特に高いと思われるサインの考察、解読を中心に行っていく。 JRA 広告 ①参勤交代編 × ポムポムプリン まずは材料 これらを考察していく。 なぜ、これらの広告が繋
